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以下のリンク先から、他の個人や被害者団体が発信している情報を「先に閲覧」して下さい。
本であれば、出版社が校閲（ある意味検閲）しています。
映像であれば、団体や個人が撮影編集者です。
特に、無修正、ノーカット、無編集の映像を見て下さい。
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【被害者団体が発刊している本】
１
テクノロジー犯罪被害者による被害報告集
―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告ー
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB1417817X
２
集団ストーカー認知・撲滅
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB16765686
＊
cinii（国立情報学研究所）に掲載のリンク先を貼っています。
日本全国の大学図書館、国会図書館、公立図書館等閲覧可能です。
＊＊
それぞれ所蔵する図書の内容は違う図書館の仕入れ担当者が、日本全国津々浦々、この書籍は必要であると判断し、検閲を経て、入荷しています。この時点で、この犯罪が日本に存在するということの証明となるでしょう。
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【被害者の会】
３
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
公開映像資料
https://www.youtube.com/user/tekuhannnetto/videos
４
非営利団体 組織ストーカー電磁波犯罪被害の会
http://s-d-h.org/
公開映像資料
https://www.youtube.com/channel/UCnF3C9VTyw15SxSfSjqtBBA/videos
５
集団ストーカー 防犯パトロール ACP
http://acpnihon.blog.fc2.com/
公開映像資料
https://www.youtube.com/user/acpnihon50/videos
６
日本が危ない カルト集団を根絶する会
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/
公開映像資料
https://www.youtube.com/user/erge7ea/videos
７
集団ストーカー 被害者の会
http://gsti.web.fc2.com/
公開映像資料
https://www.youtube.com/user/GSTIN1/videos
８
全国被害者 - テクノロジー犯罪・集団ストーカー リンク集
http://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com/全国被害者/
９
目覚めよ日本！国家権力犯罪糾弾！打倒監視国家！
http://liferelax.blog.fc2.com/
公開映像資料
https://www.youtube.com/channel/UCSjvczGatuopxK74aaRboUg
１０
集団ストーカー流し街宣の会
公開映像資料
https://www.youtube.com/channel/UCRTmOtedUgUwnQnFL7UV8IQ
【この犯罪について告発する被害者の会以外の人】
１１
亀井静香（政治家／みどりの風）
創価学会の集団ストーカーを 国会で追及する亀井静香
https://www.youtube.com/watch?v=BFWh_jctYgs
１２
矢野絢也（政治家／公明党）
矢野絢也氏「僕が創価学会を訴えた理由」 その①
https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c4
１３
仙波敏郎（自称・元警察官）
警察の裏金問題を死をも覚悟して告発！！愛媛県警の元警察官、仙波敏郎氏大いに語る！
https://www.youtube.com/watch?v=jMXaRkfSYIA
１４
大河原宗平（自称・元警察官）
2015.2.14 大河原宗平大阪講演会～警察が何故集団ストーカーをするのか？～【 前編】
https://www.youtube.com/watch?v=zbolY4-9kx8
＊
まだ、無数に犯罪の告発者、被害者団体および関連事項について言及している著名人はいるようですが、ブログやyoutubeの情報が充実している団体だけピックアップしました。これを読んでるあなた自身の目で、比較検証して下さい。ミスリードと結論的に精神異常者として抹殺する国家犯罪ビジネスはこうしてつくられています。
＊＊
正常な判断能力がある人間であれば、ほとんどの団体が、政治右翼、街宣右翼であるということに気がつくと思います。そもそも犯罪の被害者が自ら街宣活動など行いません。凶悪犯罪の被害者は法廷でも顔を隠してもらえるでしょ？被害者とは基本的には顔出しなどしません。まつりを行う模倣犯によって連続して犯罪被害に遭遇するからです。これらの街宣活動において、必要とされる、車両（改造車両）、専用のスピーカー（拡声器）、道路の使用許可は全て所轄の警察署に届け出をする必要があり、さらに警察がレンタルで貸し出すものです。この犯罪の本当の被害者であれば警察署内に入った瞬間に冤罪逮捕拘束されますし、日本全国全ての警察署で面前で無視されます。そして数分後には不審者として建物から強制的に暴力で閉め出されます。つまり、建物に入れている時点、人間と会話が成立している時点、および許可まで出ている時点、さらにはデモにおいて「公道の車道を通行止めにまでして警察が複数名、パトカーなども警備として動員されている団体まで存在しています」が、実際に警察および検察と裁判官はこの国家犯罪自体を完全に知らないこととしてしらばっくれますので、本末転倒の結果であることは分かると思います。完璧に人間をなめ腐っているシナリオ、脚本で実在している国家犯罪なのです。
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全警察組織は連携しているので、どこどこ署だけしか知らない事実などありません。ピラミッド型の組織なので、全ての情報は共有していて、一番上からの命令だけを遂行する団体ですので、どこどこ署の署長がやっているリンチ、迫害、虐殺ではないのです。警視庁が監修し、警察庁が隠蔽を保護、検察庁と裁判所が結託して事実をねつ造して隠蔽している国家犯罪なのです。
＊＊＊＊
またどの団体も、２０年近く街宣デモ活動だけを行っていることが分かると思いますが、一つも訴訟に至っていない、集団訴訟も行っていない、弁護団さえいない、ことも分かると思います。そんな犯罪被害者組織は、常識的におかしい。ということが子供でも分かる内容となっているのです。しかも、ここで起きている犯罪の内容は、国家権力濫用のライフライン全てを凍結するだけでなく、誰一人助けを求めることが出来ないように資産や財産を凍結することを目的として一番最初に仕事を奪いますが、どの被害者団体の被害者も仕事を奪われている人間が一人もいません。また、被害者の会が弁護人を雇い、会員の被害者の訴訟を行うということも一つもありません。つまり、この時点で偽被害者団体しか存在していないことに気がつくと思います。
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という背景からも、上記デモ等を警察と一緒に行っている者たちは、日本全ての公務員と民間のカルト宗教団体の構成員であることが分かると思います。あたかも見ず知らずの人間が不特定多数日本全国規模、世界規模で連携するものなどは宗教しか存在しません。全ての宗教団体は文化庁が管理しており、神道、キリスト教、仏教等同業者としてリストアップされています。宗教団体も全団体が同盟を組んでます。そもそも宗教連合協会が存在しています。政治の政党と同じです。全ての政党はいつもケンカをしているようにマッチポンプ、ディベート方式で討論していますが、堂々とそれぞれの政党の沿革等で同盟を組んでいる事実を記載しています。それをよく見ると全部の政党がクロスするように交わって同盟を組んでいるという結果がわかります。ようは日本には実は一つの政党しか存在していない、それが国会なのです。最初からピラミッドの構造で右翼の警視庁が管理監督しているだけの劇場が国会なのです。正義のヒーローがいれば必ず悪役がいる。それを国会と政治家が延々とやってますよね？実際に逮捕し服役してる人間はいません。全てウソです。裁判の記録および刑務所での生活は映像で公開されませんよね？それが事実です。同じく宗教徒間の抗争なども最初からありません。健康食品や美容などにありがちな完全系のねずみ講、ネットワークビジネスです。日本に存在している例えば学校と言うものはほとんどが宗教団体が母体となっており、戦争や争いなど一切していませんよね？むしろ連携して学生を囲ってビジネスを展開しています。国家間の戦争も全てウソです。遠隔から電気を使い、世界の裏にいる人間の脳を完全に支配し、自由自在に人体を操作、ハッキングして自爆さえもさせられる科学の技術および戦闘兵器を全ての国が所持していて、戦争が起こる訳がない、さらにミサイルや銃などのわかりやすい武器の所持の必要がそもそもあるわけがないということは子供でも理解できるでしょう。目に見えない電波で１秒あれば人間を殺せるのです。しかも同時に数万人を操作できる設備され日本政府と警視庁は所持しているので、大規模な事件を偽装することが可能なのです。それがスーパーコンピュータとされるものです。また、架空の物語ですがある特定の場所で軍事演習だけしている映像しか流されない戦争というものがあったとしても、そこに行こうと考えたところで警察と自衛隊が侵入禁止とするため現場に行って事実を確かめることはできません。行けるのはカルト宗教団体の構成員だけです。そして撮影するものは限定され、それしか公開出来ないように政府が脅迫、強制します。それが検閲です。本当の事実を知っている人間が真実を公開してやろうと考えてチケットを探したところで、飛行機のチケットがそもそも買えないように手配されます。これらは全て警察が雇用している暴力団や右翼と同じ構造です。金に困った人間がいれば、金を無理にでも貸しますが多額の保険金をかけて殺します。保険屋は暴力団が経営しています。そして暴力団の胴元の警察が隠蔽します。多額の保険金を山分けして腹に入れるのです。上記全ての被害者団体の映像から分かると思いますが、どうみても右翼と左翼の人間たちは、平日の日中から活動をしています。しかも日本全国を移動して街宣まで行っており自前のボランティアで自費でそこまで時間とお金をかけてやる人間など全世界にいないということがわかるでしょう。例えば無職の人間でなければそこまでの時間を投資できませんし、投資できている時点でそれが本職の人間であることは明白です。そして何よりも演説という行為に慣れすぎている点が大前提としてそもそも完全に異常なのです。そんな場慣れした人は一般人、ましては脅迫犯罪の被害者にはいません。本当の被害者であれば凶悪犯罪の事実を思い出すことさえ嫌なので事実を語ろうとしても言葉につまるでしょう。また犯罪の数が毎日でしかも１００年以上の出来事をまとめなければならないので、数分などでは語ることなどで来ません。また、気持ちが高ぶって泣き出す人、発狂してしまう人も、常識的に普通にいるでしょう。そこまで惨い事実しかないのです。それがこれらの映像に誰一人いないことがわかるでしょう。さらにペンネームとして使われている芸名が完璧に本当の被害者をなめた名前が設定されています。本名ではありません。詐欺とは全てウソから始まります。警察がプロデュースしている劇場型特殊詐欺そのものがこれです。経歴も名前も全てウソしか並ばないのです。さらに口から出る言葉はウソしか並びません。そうしてミスリードを完成系のクオリティとする祭りが完了することになります。が、こいつら国家犯罪組織は晒して祭る。ということを目的としているため、真実に非常に近い犯罪被害について偽被害者団体に語らせています。ようは本当の被害者からすると、二度脅迫されて公開処刑される。という事実に直面します。そしてミスリードで事実を湾曲させて語っているところについて明確にエビデンスを示して反論すると、即意味不明な言動と話を完璧に反らして会話が成立しないようにします。警察が全ての囮捜査と事実を面前で脅迫しながら実行するのと同じ手口で、事実を突きつけると完璧に無視するのと同じです。一行でこのプロセスを示すならば、「あたり屋」「囮捜査」「行政組織だけでなく全ての民間組織、個人まで買収して凶悪犯罪を実行させる」「警察がバックについているから絶対に逮捕されないために新築の不動産と多額の現金をキャッシュでもらえる快楽殺人、快楽虐殺を楽しんで組織的に行う実行犯が脅迫による強制ではなく、立候補してまで登場する＝最終的にリンチと殺人を複数名で実行するのは、肉親や兄弟、友人と恋人の最も近親の人間が組織となり複数名で実行します」「堂々と社会空間で組織犯罪を実行し口裏を合わせて偽証、ねつ造し隠蔽する」というようなことが、youtubeの映像の脚本、配役、クオリティから検証できると思います。私の母がそうでしたが、携帯電話も持っておらず、電気製品に全く疎かったので犯罪の証拠を映像や写真で残す事自体ができませんでした。私も社会人大学および社会人大学院に通っていなければこれらの最低限のスキルはなかったと言えます。サッカーしかやってなかったときはパソコンさえ触れない人でしたからね。結論としては人体ハッキングによって、通わされて身につけさせられたということですが、ハッキングやクラッキングの被害は確認できて、大体どのような手口でやられていることはわかるがプログラマーレベルのスキルもないので一切の防御ができない。（インターネットも逐一海外サーバを経由するという偽装が行われて警視庁の持つ国家機関が使う一般とは全く別回線の専属サーバからつながれているだけでなく、不正に常時wifi接続してリモート操作と同じ効果を得ている。パソコンやモバイルだけでなく家につながっている電柱そのものの基盤、家の各コンセントの基盤そのものをハッキングしてピンポイントで攻撃を行っているということ、多量の電気を流し電化製品をショートさせれて犯罪の証拠隠滅だけでなく、電気代そのものを１００年以上も３倍以上の支払いを強制的に支払わされているという事実）さらにデザイナーだけでトップのスキルがあるかと言うと別問題でカメラマンとして必要な撮影スキルしか持っていない。冤罪逮捕時に証拠として見せられたアイコラ、フォトショップによる加工写真、ようは冤罪逮捕の証拠とされた加工写真などの編集スキルは、そもそも必要ないから取得していないが、見破る目を持っているので、１秒でねつ造されたものであることが理解できた。それらは後藤健二殺害映像がウソだということを複数名が指摘しているのでそれを参照。同じ筑波大学大学院の教授も指摘していた。ようは国家が平気でウソを公的に発表するという事実でしかないのである。安倍首相が堂々とこれは現実の画像であると発表したでしょ？どこまでウソを平気な顔で政府の発表として公開するのかがそこで示された訳だ。北朝鮮のミサイルがどうのこうのと全く同じ。ミサイルが落ちた場所に民間人はいないでしょ？落ちたところが映ったの？映ってたとしてもその場所は違う場所の軍事演習場所です。北朝鮮拉致事件も同じ。被害者の写真は合成写真が並んでいます。集団ストーカー犯罪を風刺した事件がこれだ。後藤健二殺害事件（兄の後藤健児で同姓同名）と世田谷一家殺人事件（犯人が殺した後に劇団四季を見ていたとされているが、2007年頃に私はmixi経由で劇団四季のおばさんダンサーの八重沢真実と出会い、その日に拷姦されている／母の後藤佳代子も同犯罪の被害によって人生全ての時間を標的とされて人生全てを破壊されている＝一家惨殺＝サッカーの仕事を奪われた私がいて奪われるプロセスに実行犯として参加した母との離婚後に溝ノ口のパチンコ屋のニューこがねの娘の金子朱実と再婚した父の後藤岩男がいるわけだがフットボールアワーの後藤と岩尾はパチンコ屋が母体の吉本興業からデビューし公開プロフィールの誕生日が私と父の誕生日の２月１９日と６月８日にそれぞれ１を足した、１２月１９日と６月１８日となっておりニアピンを越えてカルト警視庁が書いた脚本の公開脅迫が成立／つまり一家惨殺とモロにリンク／さらに後藤の愛称がペロちゃん＝私個人の集団ストーカー被害において不特定多数の集団ストーカーがすれ違うときにほぼ１００％行う奇行がゴリホーモとされる舌ペロと言われる行動＝普通の人間が口も乾いていない状況で不自然に１０秒以上ペロペロしないでしょ？するんですよね＝不特定多数によるストーカー行為が確定＝それも人体ハッキングであるという可能性は残るが１００人すれ違ったとして本当に５０人以上は舌ペロを実行しており、それを映像で撮影できているのでそれを参照＝一時停止ボタンを押せばわかります＝そこで口論となればひと間違い事件となるが、２００９年４月３０日歌舞伎町集団暴行事件の加害者である４０名の暴力団員のうちの原田英俊、山澤聡、岩橋正治らは、少年時代にも集団暴行殺人で逮捕されており、そのとき人間違いだったと報道されている＝ようは警視庁による脅迫目的の事件のねつ造＝暴力団員は絶対に逮捕されません＝２０１４年４月の犯罪認知直後に警視庁の指示で丸１年間ストーカーを行った見立真一も同じ＝六本木フワラー金属バット集団殺人事件も人違いと報道＝ようは警視庁は原田ら、見立ら、集団暴行殺人犯の前科持ちにリンチ事件の殺人未遂事件を行わせただけでなく、身体障害者とされた被害者の私に対して、警察と連携して毎日執拗に集団ストーカー行為までやらせているわけです＝強制開示＝警視庁がネット上に公開している祭り炎上キャラの恒心経がこれだ＝結果として膨大な毎日の被害について更新させられる更新狂とされる祭りが達成されるわけである）も全く同じ手口で風刺されている事件です。北朝鮮拉致事件で風刺されている国家犯罪の集団ストーカー、テクノロジー犯罪の本当の被害者は、完全に孤立化させられている人生を生誕した初日から強制的に歩まされており、日本国内で監禁、軟禁、拘束、迫害、虐殺されている人が私以外にも、カルト警視庁が公開している人数そのまま本当に存在しているようです。それは妄想や想像、創造ではなく、こいつらによる迫害の事実から検証できており、同じ脚本と手口に執拗にこだわる姿勢を見せつけてきているので明白となっています。合計、日本国内２４名（つまり富士山＝国家犯罪警視庁が非常に好むカルトナンバーが２４フジ＝母の旧姓も西２４であり、同被害者の祖父は渋谷警察署４２８の敷地内の横で戦争用の軍手工場を営ませられ、東京都世田谷区野沢１−１０＝１１０番に家を購入させられて殺されて隠蔽されましたが、祖父と母の死を改ざん隠蔽した病院は同じで国立東京医療センター東が丘で、私のカルテも全て改ざんしていました＝国家犯罪の被害が尋常ではないことが分かるでしょう３世代に渡って生前のカルテまで全て改ざんして証拠をねつ造し、精神病認定を発行し法廷における証言能力まで未然に奪うという目的で犯行を実行するのが警察です。）特にこの２４名のうち、執拗なこだわりで「横田めぐみ」だけが報道されていますが、単なるカルト右翼警視庁の架空の人物の偽名は「横田基地」が「恵まれる」という北朝鮮ミサイルニュース（２０年以上同じニュースを流し続けてますよね？全く解決するつもりなどないからです＝そんな事実は最初からないからです）とリンクする政府による公式発表です。後藤健二殺害ニュースと同じ。見殺しにして殺したでしょ？北朝鮮拉致事件も同じ。見殺しにして殺すだけです。実在する事件であれば１日で解決しています。１日で解決しない事件などこの世に存在しません。それが国家というものであり、１日で解決できるような法律が制定されています。自称被害者団体は２０年間何一つ解決せずに犯罪の事実と全く向き合っていません。それが答えです。それが結果として自国政府に虐殺された人が難民として国外へ逃亡する亡命であり、また国連は義務として亡命の前に保護することになっています。それが全ての国際条約、国連憲章です。条約に批准がどうのこうのは一切関係ありません。日本が国際条約に批准していなくとも国連憲章が認めている、亡命と保護は全世界の人間とされる生物に認められている生きる権利なのです。
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これによって、ミスリードや祭りが発生するわけです。
基本的には、文部科学省が強制的に内容を指示している教科書に記載の、日本の歴史を義務教育で学ばせられたと思いますが、事件などにおける、火付け役、火消し役。を消防に例えて風刺しています。さらに日本の伝統とされる宗教行事の日本全国にチェーン展開されている同じ名前の神社が無数に存在していますが、そこで行われるフェスティバルとしての祭りがあり、祭りでは神輿を担ぎます。神輿に乗るのは胴上げと同じで、もてはやされ、ほめまくられ、担がれる人が適宜設定されて、当日見越しをかつぐためだけに１年に１度集まるだけの大勢の見知らぬ人間（本当は宗教団体の構成員なので全員顔見知り）によって担がれ、最後に落とされます。宗教団体の人間が担がれた場合には、丁寧に落とさずに補助して立たせますが、無宗教徒を祭りの人形として故意に担いだ場合はその場に落下させて大怪我を追わせます。これと同じシステムがこの国家犯罪では実行されます。被害に遭遇している本当の被害者はここまで徹底して短期間に担がれることに非常に違和感を覚えながら、担がれ、そして落とされて大怪我をさせられて、被害に遭遇させられていることに気がつかされるという流れになります。つまり、詐欺におけるマッチポンプという構造の手口です。それを連携していないはずの全く違う組織と個人が連携し、同時多発テロのやり方を用いて、同時に一気に被害者を地獄の底にたたき落とすのです。最も的確な被害の確認方法は、徹底的に担いできた人間や組織が突然態度を豹変させ、無視を徹底し、日本語さえ通じなくなり、文句を言った瞬間に数秒で警備員と警察に包囲されて冤罪逮捕されます。そして徹底的に担いできた人間と組織からの連絡が全て一気に途絶えます。そして何事も知らなかったかのようにしらばっくれ、そんな事実はない。頭おかしいんじゃねえのか？となり、どこに行っても警備員と警察が出入り口に配置されるようになります。それが私の被害であり、筑波大学大学院および国連広報の青山と警視庁、日本弁護士会が行った迫害虐殺の措置です。
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この手口を使われ、日本政府および警視庁と所轄の警察署および全ての行政機関の連携によって、私は実際に国立筑波大学大学院博士後期課程の超エリートの肩書きから（ほぼ東京大学大学院博士後期と同等の取り扱いを通常の社会なら受けます＝常識的に転職活動をしたとしても通常の株式会社、営利目的の企業であれば年収５００万円以下など絶対に存在しません。最低でも課長ではなく、部長クラス、社長クラスであり、８００万円前後が妥当でしょう。創業すれば営業妨害がなければ当然１０００万円など軽く越えます。）、それがたった１ヶ月でコジキに強制的に誘導され、警視庁および複数の警察署で実際にリンチまでされて呼吸も２度停止させれて、牢屋の中でも警察に雇われた暴力団員およびなんと近隣住民まで偽装で収容し、牢屋の中でリンチまで行われ、さらに法廷に立つ権利さえも奪い、告訴を警察と検察と裁判官が映像を撮影しているにもかかわらず完璧に無視、病院に強制的に送られ、さらに看護士に元Jリーガー、青梅FCのチームメート、武蔵野美術大学の同級生まで配置し、しょうべんとうんこの世話をさせました。経歴も詐称して話してくるので問いつめるとおもしろおかしく事実を改変させて回答し祭り上げました。元チームメートおよび肉体関係まで持った同級生を間違える訳がないことは子供でもわかるところでしょう。そして医師は全て虚偽のカルテを作成し、言ってもない話を物語化して面白おかしく一生治ることなどない精神異常者として記載。面前で堂々と脅迫および不当な拘束とリンチまで複数の病院と複数名の医師が行っています。そのときの言葉はあなたは顔が怖いから黙るまで拘束するです。何一つ暴れていない人間に対して堂々とそのように迫害とリンチは続きます。そうして、日本弁護士会さえもが完全に無視をして、地獄にたたき落とされたのです。もはや人権以前に人間としての生物としての尊厳なども一ミリも一つも残っていません。
祖父と母と私は３代に渡って迫害され続け、世界最大の犯罪に遭遇させられ、人生の全ての所属先でリンチと迫害に遭遇し、他殺で殺され、自然死や事故死、自殺等として取り扱われ、終るという人生を強制されているのです。３代の人生を合計すれば６０年×３人＝１８０年犯罪は日本政府と警視庁、全ての警察署の連携によって行われているという事実しか残らないのです。無論、これらの犯罪の事実から実行犯は全員終身刑、即死刑であることは子供でもわかるでしょう。１８０年の失われた時間は金で買うことなどできません。１秒の幸福さえも剥奪した迫害の毎日は消えることなどありません。
つまり賠償される金額は日本政府の国家予算（１年分など到底足りない＝１８０年分の国家予算が賠償されるべき数値であることは子供でもわかるでしょう）などのレベルなどではないのです。また実行犯は３世代に渡って犯行を実行しているので、３世代に渡って罪を償わなくてはなりません。つまり３世代子孫までが無条件で終身刑であり、即死刑に該当するレベルの犯罪の事実なのです。例えば日本の国家予算は１００兆円なので×１８０年となり、１８００００兆円が賠償請求金額になります。当然支払いは一括できないでしょうから、分割となります。日本国内の銀行は不法行為を行うので、国連の契約銀行となり、国連が支払いを監視する必要も生じます。さらに残された人生の時間を平和に暮らすことが出来る迫害、差別、虐殺が実行されない環境の国へ保護する義務を持っています。何よりも失われた１８０年の時間で得ることが出来た幸福の瞬間は、１秒も再現することができませんし、想像も創造もできません。事実として残りの２０年の平和と安全を国連が保護して残すしかないのです。それは間違いなく日本政府と警視庁および検察庁と裁判所ではありません。冤罪の逮捕状を６回も発行したのは裁判官です。最高裁判所さえも買収するのが日本政府の手口です。つまり最高裁判所の裁判官を排斥させる必要性も生じる国家犯罪事件です。
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やたら編集がこだわっているのは偽被害者団体と偽被害者です。
本当の被害者は仕事を奪われて金も時間もないので加工編集自体がそもそもできません。（機材を買う金もなければ、編集する能力スキルも基本的にありません。さらに連日発生する犯罪に追われて編集する時間など皆無です）
また、やたらと多いのが自作自演のメンタル病の偽装と実演です。（基本的にこの国家犯罪は、何もかもをでっちあげて偽証、ねつ造、冤罪をつくるシステムとして、全ての個人と組織を警察が脅迫、買収し、口裏を合わせるだけなく、全ての証拠をねつ造します。そして日常的に考えられない異常犯罪をなんと生前の先祖から被害に遭遇させているため、それを説明した瞬間に精神異常者である。そんな事実は絶対にない。となり、事実をつきつけても、恐怖から事実を認めることを拒否し、精神異常者であると決めつけ、国家犯罪に加担、事実を隠蔽するというマニュアルが存在しています）
これらの言論妨害と迫害と差別を一蹴するならば、本当のメンヘラーなら撮影する前に家を出ることさえもできません。それは犯罪に遭遇するから防御の反応ですので至って正常であると言えます。
また、メンヘラーであるならば、自活も自炊もできません。洋服や靴も正しく来たり履いたりもできません。発狂という状況化にある人は、全ての物事がどうでも良くなっているので、自己管理が一切できません。しかし、この犯罪の被害者は実際に人体ハッキングによって脳の無意識下に介入されて人体操作されてしまっているため、疑似状態に追い込まれる被害にも遭遇します。が、現実的には家族や友人、恋人は全て買収されるため、完全に孤立化させられ、いつ孤独死してもおかしくない状態に追い込まれており、さらに誰一人として人間との交流も寸断されているため、殺されていたとしても自宅に訪れる者もいない、心配して電話をかけてくる者なども一人もいないのです。まして、強制的に生活保護に追い込まれますが、生活保護の担当者さえも１０年加入していますが、こちらが呼ばない限り１回も家に見に来るという行動は行われていません。つまり、殺されても誰も来ない。見つけられるときは、何かの支払いが滞り、借金の取り立て屋が自宅を訪れるときしかないのです。それは例えば殺されたとしても１年から２年後である可能性が高いでしょう。数ヶ月後に自宅に差し押さえは来ません。ミイラ化してもこないのです。それが証拠隠滅、事件隠滅とも深く関係しています。もちろん近隣住民も数十年前から犯罪に加担していますので、誰一人として通報することも０です。
ようは、そこまで孤立化していて、生きて家を出て行動をしている自体が、メンヘラーでは出来ないという事実でしかないのです。
適当に炎上させることが目的の輩は去って下さい。
最初にあえて記載しておきます。
私は25歳まではサッカーしかしていない人間でしたが、偏差値30台の計測不能のところから、80近くまで「努力のみ」で上げて、現在に至っています。
中学、高校、大学、大学院における成績証明書は同犯罪の被害によって、不当な成績をつけられていますので、それは別問題として事実を証明書を添付して晒しています。
高校は帝京第三高校（スポーツ推薦）から始まり、大学院は国立筑波大学大学院（スポーツ修士／感性認知脳科学博士後期をハラスメントで除籍）を修了しています。
つまり、本ウェブサイトに記載の事項は全て論文制作と同様のエビデンス（科学的根拠）を示した内容となっています。妄想や想像、創造でもございません。事実を研究および検証し、現実を記載しています。
また、サッカーでは世界クラブ選手権を二連覇したサンパウロFCに留学（ゼッチとホジェリオ・セニと一緒にトレーニングし、イトゥ市の招待大会でスタメン出場、優勝しています／アマラオとも対戦して完封４−０で勝利）、SEマツバラのプロに練習生として入団（新潟と大分等にいたマルキーニョがチームメート）。ブラジルに二度程サッカーという仕事をしに行ってます。
最初にサッカーを習ったのは読売クラブで後の柏レイソル、東京ヴェルディのGMになる竹本一彦です（同期のレギュラーには財前宣之、菅原智、星川敬などがいました）。高校は暴力とハラスメントによって２つ行ってますが帝京第三高校では故・松田直樹の前橋と対戦し４−３で勝利。大塚真司と廣山望の習志野と対戦しPKで勝利。東洋高校では部長で帝京との試合で助っ人外国人のペルー人２名を相手に善戦していたが集団ストーカー犯罪をチームメートのFWが2名実行（森崎と橋本）。ゴールエリア内でキーパーと１対１の状況下におけるシュートをなんと６本も故意で外し（例えるならワールドカップで外した柳沢敦と同じレベルで目をつぶって蹴っても入るシチュエーション）、舌を出しながらごめんごめんと演技まで行い、結果３−０で負けています。帝京はその後全国優勝。その外した橋本徹（大崎出身で元バロックジャパンリミテッドでブラックマウジーを担当）は、２０１４年４月の同犯罪被害の認知直後に、４〜５回上馬交差点でストーカー行為を行い、笑いながら逃走しています。
と簡単に記載しましたが、ここまで根性がある人間が暴力団４０名によるリンチ殺人未遂事件だけでメンヘラーなどにはなりません。仕事も２０歳から妨害され続け、就職できても勤務初日から面接で取り決めた労働契約が全く違う状態で、ほぼ奴隷と同じ状態とされたものが多数存在しており、さらに常識では考えられない、机がない、電話もない、パソコンもない、職場の部屋に入れない、タイムカードさえも押させない、という状況が発生し、離職へと追い込まれました。なんと死人まで３回発生しています（ブラジル１回／荻窪２回）。そして仕事が決まらないため、就職浪人を事実上２０年も継続させられ（つまり人生における２０年の仕事の充実期、プライド、実積、結婚して家族を形成する時期が全て奪われた訳です）、迫害と差別によって誰も雇わないならばと創業しても営業妨害に遭遇し当然のように廃業、４０歳で再び学生をやらされるハメにまで陥れられているのです。
また、逆説的ですが、メンヘラーが存在する価値もない人間とするネット上の阿呆も、冤罪逮捕を行う警察と同様に虫のように湧いて出てきますが、メンヘラーなら例えば悪いんですかね？メンヘラーと言葉で定義することで差別と迫害を容易にあたかも正当な言葉として引用していますが、身体障害者、聴覚障害者、視覚障害者、味覚障害者、言語障害者、嗅覚障害者、等々、それぞれに別途、差別用語は存在します。
特にメンヘラーが最も差別されやすいかのような世の中の風潮がありますが、そもそもなぜメンヘラーだけが祭られる風潮になったんですかね？一切犯罪を犯していなくても冤罪逮捕拘束が可能な法律が制定されており、１００年以上日本で続いている迫害、リンチ、虐殺犯罪がより簡単に行えるシステムが構築されたからです。これが公明党が成立させた精神保健福祉法です。
これによって、検察官、裁判官、警察と同レベルの一人の人間を口裏を合わせただけで拉致、監禁、拘束、虐殺できるシステムが構築され、その虐殺の権利をなんと一般人、都知事、警察が一方的に指定した精神鑑定医、が持つこととなったのです。つまり、警察、検察、裁判官が冤罪の逮捕状を発行させるまでのねつ造事件の資料作成という一つの方法だけでなく、あたかも民間人の偽証による措置入院が実現し、犯罪の実行犯の責任を警察から偽装して移転させることが可能となったのです。
重ねますが、精神保健福祉法における措置入院制度は、この集団ストーカー犯罪を実現するためだけにつくられた法律で、ようは口裏さえ合わせればなんと法廷（検察官と裁判官）を通すことがなく人間を拉致拘束できる合法の法律で、警察が実行犯として協力させている偽科学の精神医療の医師が偽証すれば成立、実際に都知事は書類には一切目を通さず、鑑定より前にハンコは別の代理によって押されており、冤罪をつくりあげています。
そして犯罪を一切犯していなくとも、前科がつかなくとも、事実上の牢屋と言える隔離病棟の精神病院への入院（事実上の服役と一緒の取り扱い＝隔離拘束されて一切の自由はない＝牢屋や留置場内では手錠は外されるが病院の場合は永遠に拘束されたままなので病院の方がはるかに惨い状況となる）が可能なのです。
ネットで祭り上げる阿呆は、一回人生勉強として、措置入院されてみたらいかがでしょうか？１ミリも動くことが出来ず全身を縛られ、２週間〜放置されます。尿道には管を入れられ、うんこまみれにされて、オムツの交換などもわざと来ない。来たとしても一切拭かないので悪臭にまみれます。そして、ようやく飯を持ってきたと思ったら、わざと目の前で全部こぼして代えも持ってこない。食事が抜かれて何時間叫んで呼び続けてもクレームをつけることさえできず、組織犯罪なので一切無視して来ないのです。他にも暖房が必要ない時期に私が全身拘束されている部屋にだけ暖房が強で入れられ、２週間もの間食事が喉を通らないように喉を焼かれるという被害にも遭遇しました。叫ぶ声さえも奪われ止めることさえも要求できませんでした。
本来、牢屋や留置場でさえ、食事は与えなければならない。という法律になってますが、それも奪うのです。私はそれを２度も警察の留置場と送られて病院でやられました。寝るための布団さえも奪われるのです。これも警察と病院で２度やられました。そこに人権や人間としての尊厳など１ミリも存在しないのです。また、これは他の受刑者や患者にも適用される出来事ではなく、私だけに行われる、迫害、虐殺の被害の一つです。
むしろメンヘラーになりたいレベルで、残虐極まりない警察によるリンチ事件、冤罪逮捕６回、法廷に立つ権利を奪われ、そのまま検察官と裁判官が結託して措置入院４回までが行われただけでなく、留置場及び病院でのリンチも継続されて行われています。
この国家犯罪の同被害者とされる患者がいて、話したところ無限地獄とされる状況へ陥れることが目的だと話していました。まさにその通りです。冤罪も地獄であり、牢屋も病院もどちらも地獄でした。暴力団４０名によるリンチも地獄でしたし、警察官２００名によるリンチも地獄でした。学校職場でのハラスメントも地獄でした。一つの職場では２名の死人まで出ています。私はその死体を目の前で見せられるという被害にも遭遇し、殺された母の死体も第一発見者として強制的に現場では見れず、北沢警察署に移送されて３時間後に見せられています。このときの北沢警察の刑事の言葉と表情も二度と忘れることなどありません。鍵の交換代を現金で支払わされ、警察が先に中へ入り死んでたと分かった瞬間に笑って私に話しかけてきて、死んでたぞ！残念だったな。顔くさってたぞ！と吐き捨てたのです。
絶対に忘れねえぞ。絶対に国際法廷でてめえら全員、終身刑と死刑にしてやるからな。
人権そのものを剥奪するという国家犯罪事件が起きているのです。他の被害者で同じような被害は一つも聞いたことがありません。つまり他の被害者とされる人間たちが本当の被害者であろうとなかろうと全く比較にならないのです。殺されるよりもはるかに惨い状況です。
しかし、メンヘラーなどにもなれないよう、人体ハッキングが常時接続のため、どのような残虐な行為に直面しても、自傷他害が一切ありません。感情まで奪われる人間の自由の剥奪の意味がわかりますか？
日本政府と警察が行っている特定自国民の迫害、虐殺事件です。
あえてメンヘラーを多用しますが、それはこいつら国家犯罪集団の日本政府と警察が精神病を手口に犯行を実行しているからです。
精神医療は全てウソの科学です。他のジャーナリストがこれについては多数言及してますが、俺は俺なりの意見を単刀直入に書いておきます。
知ってますか精神薬の単価を？どのようなメンヘラー病でも薬の単価は１回の処方（２週間相当／注射なら１本で５万円）で５万円弱です。どれだけなめた処方箋ビジネスかわかりますかね？それを生活保護の人間に支払わせることを強制するのです。生活保護なら医療費無料だからいいでしょ？という意見は意見ではありません。仮に病気とするならば治癒するまで通院したとします。その間生活保護ではなくなって社会復帰ができたと仮定すれば５万円をそのまま支払うことになる訳です。社会保険で割引になろうとこの金額は再就職が決まって不利な内定しかでないので２０万弱の給料としたとき非常に生活を圧迫することになるでしょう。
また、こと精神科への通院をなぜか区役所と警察および買収された残りの犯罪加担者の血縁、ハラスメント事件を警察と共謀して隠蔽した筑波大学が偽造の証拠をねつ造しただけでなく除籍を前に手のひらを返したように態度を急変させ強制をします。（大前提として入院させられたあと、退院になって家に戻っている訳で、退院とは完治したとされたから退院となるのです。完治なしに退院はありません。つまり強制する必要性も義務も全くないということがわかるでしょう。単なる嫌がらせです。）
しかし、それらを無視できないように、なんと口実は精神病の発症による免許証の停止と取り消しという名目で、強制的に出頭通知が届きました。何一つ犯罪（６件の冤罪逮捕は全て不起訴になったので前科は０、前歴は６となっている）も交通違反（生活保護が長く１０年近いので車もバイクも所持しておらずゴールドカード）も犯していなくてです。
どれだけ舐めた犯罪組織かわかるでしょうか？それらの診察にかかる交通費および診断書などの料金は生活保護費から出せと脅迫、強制されます。そもそも運転免許は警察の売上です。それをも奪うことが目的とされ、当然それがなくなれば仕事に影響を及ぼします。
特に直近はカメラマンという職種なので、車の運転免許は必要不可欠な項目です。
何一つ犯罪を犯していない人間を強制的に出頭させて必要のない精神病院に送り、そこで医師に事前に話せと言った脅迫内容を話させてそこでもハラスメントを行い、あたかも診断したかの様子を演じますが、判定にMRIが使われることは一度もありません。
筑波大学院博士課程の見解によれば、MRIがない精神鑑定はレントゲンがないのに骨折を判定したレベルと同レベルの偽判定だそうです。また、そのような判断は基本としてないので、医師がウソを言ってるだけだそうです。措置入院４回も同様にMRIは行われていません。クソ舐めた犯罪組織であることがわかりますかね？医師の診療マニュアルさえも偽証させるのですから。そこに法律など一つもないのです。
例えるならば、ガンでもないのにガンと宣告されて、例えば肺を一つ丸々切除されたとか、全く異常がないのに片足を切断された。とかと同レベルの異常事件なのです。しかも国家犯罪集団の目的は、一生完治しないのが精神病という、クソなめたウソの定説です。
ようは最初から免許取り消しは決定されており、多額の費用と時間をかけて取得した免許そのものをなんと無条件に奪われることになるのです。しかもこのプロセスに５つの病院で診察拒否をされ、なんと出入り禁止までされ、警察が登場して嫌がらせを行い、合計１年をも月日を浪費させられました。
と少し話しはそれましたが、処方箋は病院の院内で処方しませんよね？そしてなぜか強制的に民間の薬局に行かされるでしょ？薬局がそれで飯を食ってるだけなんですよ。
そもそも処方箋ビジネスは他の科の薬も全てウソの科学です。手術だけが医療科学の真実です。薬など一切効きません。効く訳がないことが正しい大人なら理解できるでしょう。全て同じ胃で消化されるだけで、全身のピンポイントの部位におけるそれぞれの症状に効くとされてますが、効くわけないでしょ？なんで胃を通して狙った部位の特定の症状に効くの？博士論文見せてよ。その論文ウソだから。爆笑 これが真実なのです。立ち止まって少し考えれば、誰でも分かる事実なのです。
まず、メンヘラーは博士に合格もしないし、そもそも教員が受け入れません。推薦したことになるでしょ？トラブルメーカーとされるのがメンヘラーならばね。笑
また、メンヘラーが一人で自炊、自活などできません。本当のメンヘラーは要介護です。
さらに入院すればどうのこうのはやし立てる阿呆が登場しますが、入院は事実上の監禁という放置。要介護ではないのでその人のためには一切なりません。本当に病状とされる不測の事態があるならば、その日常生活を補助することが必要でしょうね。
さらに、メンヘラーならば日本全国津々浦々、世界の真裏のブラジルまで出向き、全て異なる環境において最高のプレイを行うよう努力し、現場の真実に迫る瞬間を見抜いてそれを瞬間的に取捨選択し、適宜、最も適切だと思われる瞬間の写真撮影などは、絶対にできません。これらは強靭なメンタルだけでなく、実行力、考える能力があるから、可能なのです。前提としてメンヘラーとされる状態にあるならば安定と安全を求めるでしょ？全てを失っても良いとして海外挑戦なんかしないし、できないですから。
私は人生で私より惨い人生を歩むことになってしまった人に会ったことは一度もなく（筑波大学大学院に通うハメになり、結果として求めていなくとも様々な障害者と出会う機会があったが、誰一人不幸ではなく、むしろ国家に助けられて生きていたが、私は一回も国家しかり血縁友人恋人等に助けられたことはない）、私より努力してる人を一人も見たことがありません。（全てこの犯罪の被害ですが、そもそも親に義務教育から一切育てられていない。警察の圧力により児童養護施設にも入ることができなかった。母と私ともども父による生命保険殺人未遂事件の被害に遭遇している／１００回はくだらない父による母と私が被害者のDV殺人未遂事件の被害にも遭遇しているが一つも事件化されずに通報の義務がある病院に隠蔽された／中学１校・高校２校・大学５校・大学院２校と全てハラスメントに遭遇し複数校通うハメになった／４つの職場でハラスメントにより退職へと勤務日初日から雇用契約そもそもの違反と労働契約違反による強制的なもの／２０年も仕事が決まらないので４０歳で国に借金して奨学金で大学院にいくハメになった）実際の事実ですね。
２０年以上警察による就職妨害が続き、サッカー選手の仕事を奪われ、デザイン業の仕事を奪われ、写真の仕事も奪われただけでなく、なんと日雇いの建築業の職人のアルバイトさえも奪われ、最寄りのコンビ二のアルバイトさえも奪われて、日本国内で働くこと、仕事に就くこと、つまり生きることが事実上全て奪われたからです。
２０１４年から２０１７年の４年間だけでも８５０社も受けて、内定３つ。時給８００円と同レベルが２つ。１つが３００万円だったが契約社員で土日出勤なので日で割れば最低賃金と変わらない。職歴とスキルもある職種での応募で筑波大学院卒の４０歳なので最低でも月給４０万円、年収６００万円前後が妥当なところであったが、そんなレベルには到底およぶことはなかった。また、８５０社中５０社程度が面接となったが、全ての面接会場のビルの下にパトカー、消防車、救急車が事前に待ち伏せして横付けしていた。そして面接開始とともにサイレンを鳴らし往復した。さらに５０社中２０社程度がなんと応募書類を面接時に持ってこず、面接にならなかった。またうち１０社程度が面接中に携帯電話で話だし、面接時間が終了した。さらに１０社は前科あるだろ？宗教入ってるだろ？母の病気はウソだろ？経歴詐称してるだろ？留年の理由は？正直にハラスメントと答えると即不採用とされた。つまり、最初から採用する気などないことがわかるであろう。内定が出ても辞退するしかないものしか並ばないのである。私はこの２０年間の就職活動で日本全国の全てのスポーツ団体、メディア、写真関連企業に応募した。そして不採用となったので、日本国内で職業につける見込みがないと確信的に言える。これはオーバードクターなどというレベルの就職活動問題とは全く別次元の国家犯罪被害の迫害差別事件である。働くこと、生きる収入を途絶えさせることが目的で行われている民間組織を全て脅迫、買収した、国家犯罪である。
だから全てをありのまま、ぼかしなど一切なく、晒すのです。
まあ、ぼかしをつけることができる編集ソフトも持ってないんですけどね。
つまり、つけることができないからしょうがないのです。爆笑
犯罪者（加害者）に人権などいらねえだろ。犯罪者を守ることを被害者を守ることより先にやっているのが、日本の司法、警察、弁護士、検察、裁判所がやってる事実です。
メディアに報道されるのは、犯罪者の更正のプロセスだけでしょ？
凶悪犯罪の被害者の社会復帰および、生活再建のプロセスは一切報道されないでしょ？
子供のケンカと同じなんですよ。やったやつが正しいとされ、やられたやつが悪いとされる。という基本の大人の考え方があります。それが大人になっても残っており、犯罪の被害に遭う人が悪いとし、事実から目を背けて逃げ出し、被害者だけを悪者にして、犯罪を犯した人間だけを擁護するのです。
例えがオーバーかも知れませんが、全裸の女がいたとします。それをレイプしたが俺は悪くないという阿呆が群れたとします。通常の大人ならば、着るものを渡しますよね？またどうしたの？なにかあったの？大丈夫？とも聞くかと思います。また、これが全裸の男でも同じなんですよ。本来ならね。男なら変質者とされ、女なら性犯罪被害者とされます。おかしいでしょ？本来なら男女構わず、大丈夫？何かあったの？これで隠しなさい。と服を渡すでしょう。その選択肢がない大人がほとんどなんですよね。非常に倫理観のかけらもない残念な国が日本なのです。
また、警察が書いた物語（調書は全て架空の事実しか記載されず、証拠も全てねつ造、写真と映像は加工編集されたものしか出てきません、証言も偽証しか存在しません、診断書およびカルテさえも改ざんしてきます）について、検察官と裁判官は真実かどうかを最初に確かめず、すべて言いなりで１００％信頼した証拠をして読み上げ、使います。
つまり、最初から冤罪はこうやってつくられるのです。
最初からウソ１００％の資料をベースとして、次の検察に通し、次の裁判官に通します。
が、逮捕状を発行するのは裁判官なので、そのウソの資料に最初から１００％のハンコを押していることになります。
完璧に被疑者をなめた、システムであることがわかるでしょうか？
これが日本政府がつくっている、迫害、虐殺の法治国家とされるウソの法治国家のシステムです。つまり冤罪事件とは、警察だけでなく、検察官と裁判官も即死刑にされるべき事件なのです。
恨みつらみなどというレベルとは宇宙と地球といくくらい、かけはなれて違う感情です。
私が望むことは全ての実行犯に即死刑と日本政府の解体。警視庁の解体。全ての犯罪加担者の即死刑。３世代に渡る慰謝。１８０年の慰謝。全ての実行犯の個人と組織に対する１８０年の時間と金の賠償です。この犯罪に情状酌量など一切必要もなく、本来ならば法廷にかける必要性もないでしょう。それが迫害および虐殺という行為です。それは国連憲章が示しています。それを参照下さい。
国連憲章
http://www.unic.or.jp/info/un/charter/text_japanese/
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【被害者の会】
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
公開映像資料
https://www.youtube.com/user/tekuhannnetto/videos
特にこの団体には３年程会員として在籍し、研究と検証をしたので事実を考察した結果を以下に記します。
代表の石橋輝勝は自称元千葉県八街市議会委員という経歴。
事実かどうか確認したらインターネット上で議録のようなものがヒットし、報道と写真と署名があったので事実のようであるが、被害者団体のウェブサイトの自己紹介では意図的に精神障害があるかのような文面で記載。ミスリードを助長していた。
初対面では被害を報告してくれとアテンダントしておきながら、軽く説明した瞬間に、いきなり意味不明な恫喝を開始、文句あるのか？あっても入会するしかないんだろ？と脅迫を堂々と行い、入会しないなら帰れ！と突っぱねた。結果、こいつら完璧に警察下の管理組織だと判明するが、よりどころのない私は入会させられるというプロセスに至る。そして内部に入り、被害者ビジネスをでっちあげる自称被害者団体に潜入し、検証と考察を３年間という時間をかけて実施した。
２０年間、日本全国で活動、運営しているが一つも勝訴の判例がない前に訴訟をしていない。会員の会費のみの運営で事業として利益がないのに都心に事務所を構え、全国規模で活動するという、不透明な活動資金を持っていた。石橋は印税生活を送っているわけでもなく自前でこの出資は絶対にないと言えるだろう。プロフィールにも意図的に畜生という宗教の専門用語を使用し、加害者団体を創価学会と決めつけて記載をしてあった。実際の実行犯は日本政府と警視庁以下、全行政組織と全宗教団体の構成員であるので、特定創価学会員だけではない。それは私の被害において３０年以上知り得ている人間が犯行を実施しており、そいつらの家の宗教は神道、キリスト教、仏教、イスラム教など全宗教が存在している。さらに右翼と暴力団も多数犯罪を実行しているので、警察の指示によって動いていることは説明しなくとも理解せざる得ない事実として認識されている。殺人未遂事件まで複数回行っているからだ。
実際、この団体もこの犯罪の実行犯である警視庁、千代田区麹町警察署、日本政府が経営母体であり、自作自演の被害者組織として存在する組織ということが明白となった。飯田橋の事務所があるビルの出入り口には堂々とかなり大きな特注サイズの麹町警察署のステッカーまで貼ってあり、それらを自作自演でアピールしている。
石橋は１０００名弱会員が日本全国にいると語っていたが、１０００名から５０００円の会費を徴収し、５００万円のみで飯田橋に事務所を構え、石橋自身が年間を通して日本全国へ出張したということになっており現地で定例会の開催等を行っているとしていたが、東京以外の会場における映像や事実の確認方法は一切なく、あるとされる支部の責任者が東京に来ることもなく、飯田橋の事務所にもいたことはない。
石橋は小さな文房具屋を一人で営んでいるとしていたが、その売り上げを投資したとしても、つじつまが全く合わない。年５回は届いていた郵便物の切手代と印刷代だけで１０００名に配布すれば５００万円は軽く越える。つまり家賃と光熱費、人件費と研究調査費、出張費など一切が赤字となる計算である。
さらにこの団体には自称ボランティアとされる誰がどう見ても固定有給のスタッフだろ？という固定の人間が１０名弱存在していた。例えるならば海外の博士論文をボランティアで翻訳していると言っていた老婆と20代男しかりである。その分量と専門知識がこの人間にあるとは全く思えないし、聞いたらはっきりないとも答えている。どこまで舐めた集団かわかるであろうか？私は本当に国立筑波大学大学院博士後期課程に在籍していたが、誰一人同レベルの学歴所持者はいなかった。代表の石橋しかり。意図的に意味不明な内容を記載し、混乱させるという手口である。まあ私は最初から気がついていたので混乱は一切していないが、笑いをこらえるのが毎回非常に困るレベルのコテコテの大根役者が大根演技をするので大変だった。そこからもカルトの異常性はわかるだろう。真顔でアホなことを堂々と組織として行える訓練が幼少時からされているから、このカルト犯罪という国家犯罪が実在するのである。
偽被害者で囲い、ミスリードの不必要な情報を与えるだけでなく、最初から目的は時間の浪費とそこに費やされる体力と気力の消耗である。さらに同時多発テロと同じ手口で、困って救いがない状況に追い込んだ瞬間に、ガスライティングおよび集団ストーカー行為を行わせるのである。そして連携して複数名で恫喝や脅迫を行う。さらに被害を深刻なものとするという宗教団体や暴力団にありがちな、ねずみ講のネットワークビジネスをモデルとした組織構成である。全世界における弱者ビジネスとは全て同じ手口で構成されている。犯罪や事件は偶然発生しているのではない。準備周到で計画的に考えられたものを組織的に集団が実行するのである。そして被害者はつくられているのである。この真実を日本のメディアは一切報道しない。なぜなら実行犯の組織そのものであるからだ。警察に指示された場所に出向き、指示された内容しか話さない。全チャンネル、全番組で同じ言葉と単語を使い、同じ内容しか伝えない。ということは大人であれば全国民が理解しているところであろう。どのチャンネルを回しても同じ結果しか流れないのである。つまり、情報は最初から統制されているということでしかない。しかもリーク先は全て警察がスタートであって、ゴールである。
この被害者団体において、会員がどのような些細な被害、甚大な被害、どれについても座談会方式の定例会で面白おかしく祭り上げるだけで、実際に助けることは一切しなかった。これが特に注目すべきポイントである。
主にアメリカの被害者団体と交流を持っているという設定の元、あたかも世界的に被害者組織が団結して活動しているかの劇場型特殊詐欺を毎月開催される定例会では行っているが、そのアメリカの被害者団体の人間が２０年間で一回も来日したこともなければ、アメリカの被害者団体と団結して集団訴訟をアメリカ政府と日本政府に対して行ったことも一度もない。
毎月開催される定例会では、警視庁が石橋に渡した写真、映像、あたかも海外の博士論文の和訳とされる印刷物を、石橋が永遠と朗読するだけの説法を行う。というものだった。そして必要のない情報だけをミスリードで与え続けるという茶番劇を３年間通して行った。同じ活動を２０年間やっていると石橋は話していた。
しかも、定例会に参加するためには会費をおさめなければならず、年会費は以下どこの団体も５千円程度、毎回の定例会では５００円を徴収するシステムが暗黙の了解となっている。実際は、本当の被害者からだけは金を取り、自作自演の偽被害者からは一切金を取ることはない。５００円の金だけは面前でお布施のように支払わされるが、どう考えても区の会議室なので毎回売り上げはそれだけでもあるが、上がった金が返ってくることもなかった。これについて追求している被害者もいた。だから定例会後の飲み会で金を払う必要はない。と石橋の前ではっきりと話し、私とその男の２名だけ石橋がおごったときもあった。
定例会に招集される偽被害者は基本的に警察が金を支払ったバイトのサクラであった。特に身なりや行動から推測すると固定のサクラには月１００万円程度、毎回変わる臨時のバイトは日１０万円程度で招集されていたようだった。なぜそれがわかったかというと、そいつらに私だけがピンポイントでかわいそうな人扱いされて、おごられているからである。人生においてかわいそう扱いされておごられるシチュエーションがかなりの数あったが、特にそれらの場面では金をわざと目の前に出して見せつけられてからおごられることが続いており、収入はそこから判断することにしている。本当に札束を平気で財布に入れてる人間もいれば、ポケットから出した人間も複数名いたからだ。それらは暴力団だけでなく、一般の学生（高校生、大学生）も行っている。普通の学生が１００万円の束を普通の顔をして持っており、そこからあげるよといきなり１０万円を真顔で差し出すのである。これを異常と呼ばずなんと呼ぶのでしょうか？ここの被害者の会の飲み会においても同様の被害者が３回程度いた。さらに石橋も３回ほど同様の行為から無条件でおごっている。さらに石橋はハラスメントも同時に行っており、ほら食えよ！腹へってんだろ？コジキなんだろ？だまって食えよ！ありがたいだろ？とまで他の被害者の前で吐き捨てている。
基本的に定例会の撮影と録音は禁止事項となっており、映像は残していないが録音は実は私は撮っている。自称被害者の会だと最初からわかっていたので、何をされるか分からなかったからである。人体ハッキングによる本当の被害者への迫害が目的なので警視庁からの事前連絡によって本当の被害者が来るときだけ開催される定例会では、毎回５０名規模の人員が動員されていた。
実際３年間、１０回以上は行ったが、定例会で被害によって発狂している人間も独り事を言ってる人間も憔悴している人間も一人もいなかった。また、仕事を失っている人間も一人もいなかった。幼少期や学生時代から被害が深刻化しているという被害者もいなかった。また２０歳までの子供は一切おらず、いたのは４０歳から８０歳までの人間で、３０歳代も２名しかおらず、特に陰気くさいが正しいか？オタクが正しいか？一見は全体的に身なりが非常に貧相で生活保護の人間とそう変わらない経済状態かと思われる服装の人が１０割であったが、行動が全く伴っておらず、多額の現金を所持し、定例会の飲み会では豪遊。普通に万単位の支払いを行い、基本的にタクシーのみで移動していた。そのギャップたるは本当の被害者を舐めた姿勢が貫かれていることからもわかるであろう。３年もの月日をかけて通って検証したので固定化されたメンバー、臨時のメンバーも覚えたが、東京の定例会における固定メンバーは２０名弱。毎回臨時が１０名いれば良い方で、到底日本全国で１０００人いるとは考えにくいものであった。ようは本当の被害者は日本全国あるとされている支部に一人ずつしかいない。ということが真実だろう。基本的に孤立化させて囲む手法が手口なので、東京と大阪と福岡に例えば支部があったとしたならば３名しか本当の被害者は存在しないのである。私は東京の被害者の一人であろう。上記に記載したが北朝鮮拉致事件の２４名が真実であり、２４名中、私は１番の被害者であることは間違いない事実である。警察、検察、裁判所、弁護士会、が全て押さえられていて全く機能しないのだからそのレベルの被害者など全世界的にみてもいないと言えるだろう。殺されるよりもはるかに惨い状況しか私の前にはない。
この固定化された２０名において、宗教犯罪を偽装する劇場型詐欺団体の警察の脚本と配役の実行犯は、特に数珠をつけてる人間がいなかった。わかりやすいキリスト教のクロスの十字架を身につけているアメリカ大好きファッションの青年と老婆が２名いた。この２名が翻訳担当者であった。あとの残りは公明党や共産党が支持母体の右翼と暴力団の末端の兵隊で使われているような無職のコジキが基本だったと考えられる。どうみても社交的な人間は一人もいない。所得がありそうな服装や持ち物の人間が一人もいない。例えるなら不良にはなれないがカルトや闇の事実に異常な関心を抱いているオタクのジジイとババアが多数いてカルト臭を意図的に匂わせていた。ようは寸劇。基本的には幼少時代から登校拒否児のような連中しかいなかった。この定例会以外の社会空間では一切誰一人として人間や社会と交流を持っていなさそうな影しかみえない暗い風貌しかいなかった。が、これらは全てカルトのコスプレである。実際に母と私を裏切った父と叔母は無職で意図的に毎日同じ服を着てサンダルしか履かず、貧相で収入がないというようなことをコスプレでアピールしているものの、多額の現金を所持しており、無職なのに新築の不動産をいくつも所持し、ローンを組んだとウソを吐き、複数事業に手を出す運転資金も持っていた。その金額は１０億円以上なければできない内容であった。ので、この被害者の会の定例会に集まっている連中がコスプレだと断言できるのである。上記ギャップのある行動も証拠となる重要な項目である。
定例会において、集団ストーカー犯罪とテクノロジー犯罪における日常の被害が一つも起こっていないのも不審を極めた点である。電気製品の故障もなければ、誤作動も一切ない。人体攻撃によってその場で重篤な状態になる人間も一人もいない。警察の乱入によるトラブルも一切ない。定例会の会場の横でパトカー、消防車、救急車がサイレンを鳴らして暴走することもない、自衛隊と警視庁のヘリがホバリングで超低空飛行で上に停止することもない、拡声器で政治右翼が街宣することもない、拡声器で粗大ゴミ回収車が横付けすることもない、暴力団が殴り込みをかけてくることも一切ない。加害者団体と特定されていた創価学会が乗り込んでくることもない、特に意図的に飯田橋のハローワーク横に事務所を構え、政治右翼の聖地の靖国神社のすぐ側で定例会を行っており、実行犯の警視庁前で演説して逮捕されず、この国家犯罪におけるマニュアルにある定番の攻撃（何よりもこの団体が自身で被害報告としてまとめている被害の詳細の一つも現場で一回も被害が起こっていない）が一回も発生しなかったのである。
唯一あったのは、NPOテクノロジー犯罪被害者ネットワークの九段下、SDHの飯田橋、における一番初回の相談会のときに、私の前に、韓国人の安淳徳（アンジュントク／実名？を公開してるとされる自称池袋在住の被害者）がいて、石橋輝勝と高本信照とそれぞれ別の日（九段会館／飯田橋ビル）だが口論しており、出入り禁止にされていた。私が将来的にされる対応を仄めかした寸劇であっただけであろう。
真実を一瞬で見抜くことが出来る眼を私は持っている。私は少年時代に不良とされていたが、そのときに警視庁（刑事一課）と碑文谷警察（署長）と暴力団（稲川会組長）と右翼団体（大行社組長）の管理者に呼び出され、食事会に１０回以上出席させられている。そこでこいつらクソ国家犯罪集団の犯罪モデルを聞きたくもないのに、聞かされ、知らされた。という事実があるからである。
そのときに初めて、右翼と暴力団は警察が胴元で雇用主であることを知った。右翼と暴力団は逮捕されるニュースが流れるが、実際に捕まっている人間は一人もいない。ウソでテレビに映させて、新聞等に記事を書かせる。それらが発行されるよりもっと前、撮影直後に正面玄関から堂々と歩いて自宅に帰るのである。刑務所に服役というのも全てウソ。そこだけ撮影するためにその日だけそこに行く。どこにいくのも警察の護衛付きである。そして事実は隠蔽され続けるのである。どこまでも舐めたビジネスモデルかわかるであろうか？しかもそれらの架空の事件とウソの前科における、プロ市民とされる右翼や暴力団および全ての宗教団体の宗教徒のテレビ出演料は、現金で億単位の報酬が支払われる。
それの裏付けは、六本木フラワー金属バット集団暴行殺人事件の逮捕がニュースで流れた数十分後、コンビ二に行った上馬交差点で少年時代に見たことのある隣の街の用賀の後輩にあたる石元太一が、なんと普段は白のベンツを乗り回していたガキが、私の横に猛スピードで横付けし、貧相な軽自動車から降りてきて、一人でフラフラ精神病みたいな顔の自作自演のキャラまで演じて、上馬のナチュラルローソンに入っていった。ことがあった。だけでなく、２０１４年４月警察による囮捜査が自宅にまで及び、この国家犯罪を認知した直後、これまた２０１３年に地元の山本慎太郎が自宅におしかけ、臨時でバイトしてくれと懇願したため、日雇いの職人を数ヶ月やったが、そのとき執拗に山本慎太郎に聞かされた見立真一が登場。見立は２０１４年４月〜２０１５年３月まで執拗に毎日私をストーキングしており、上馬セブンイレブン、上馬ナチュラルローソン、桜新町ファミリーマートに行くとほぼ１００％の確立で偶然を装ったストーカーとして登場している。
国際指名手配犯とされる見立真一は石元太一と同じリンチ殺人事件の犯人とされる人物であり、２００９年４月３０日の歌舞伎町集団暴行事件の加害者の暴力団４０名のうちの一人の原田英俊と幼少時代から仲が良い後輩連中であった。
つまり、このクソ共（関東連合、宮前愚連隊、稲川会、山口組、極東会、松葉会等）が、警察にはした金をもらって集団でリンチして殺そうとまで企み、殺人未遂事件で身体障害者（私は事件後、視覚障害者とされた）にしただけでなく、そんなレベルには全くおさまらずに、さらに堂々と社会空間で組織化して警察と連携してストーカーまでして遊んで生きていることがわかるであろう。こいつら犯罪の実行犯に人間としてのプライドのかけらもないことがわかるであろう。しかも上記暴力団４０名弱は私を２０年もかけて騙し続けて犯行を実行している。実行犯として様々な犯罪行為を実行している近隣住民もしかりである。人間をだますのに２０年もの年月をかけてじっくり騙していくのである。
私は少年時代、こいつら不良に懇願されてケンカを助けてくれと頼まれて、呼び出されることが多々あった。こいつらは少年時代の頃から私をはめていたということである。警察はその時期から延々とこいつらに多額の金を支払って、やらせていたのである。それが２０１４年４月に判明した。
冤罪逮捕された直後留置場で稲川会の暴力団員と同じ牢屋に入れられて、リンチされた。そして警察は一切止めなかった。むしろ別で裏に呼び出されて１０名弱の渋谷警察の警察官にもリンチされた。そのリンチを行った警察官は冤罪逮捕の半年前から、毎日執拗に自宅周辺をパトカーを使ってストーカー行為を行っていたデブである。なんとこのデブは毎日捨てるゴミ捨て場のゴミ回収員のコスプレまでして回収車に乗って半年間かけて囮捜査まで行っている。そのゴミ捨て場、自宅から２０mの距離でゴミを捨てにいけば顔見知りの暴力団員および見ず知らずの暴力団員が囲んできたことも５回程度連続して起こっている。そいつらが犯行を実行して逃走した直後、追いかけたら上馬ファミリーマートに逃げ込んだ。犯行の実行時刻は早朝４時である。１時間待ったが出てこなかった。裏口から逃走させるのも警察の手口である。
ここではっきりと警察と暴力団が結託して私をはめたことがわかったのである。そして被害者の会に行けば、全ての団体が街宣活動を基本としており、単なる政治右翼団体であることが一瞬でわかることになる。
こいつらは単なる暴力団と同じ連中で、警察に雇用されてデモをやる中卒の連中である。私が小卒、中卒をあえて多用するのは、努力をしない人間たちの例えである。努力しなくても数十億単位の報酬を年間得ることができる仕事に就いている。それがインターネット上で使われているプロ市民という職業である。
その仕事とは、この国家犯罪の実行犯として生きるという選択である。それは日本全ての公務員以外でも、全ての暴力団員と右翼が構成員が基本とされる。さらにそれだけでは足らず、警察の協力者として全ての公共交通機関および運送、郵便、電気、水道、ガス、電話、ネット、コンピュータ等のライフライン全ての企業がこの国家犯罪の協力関係企業として犯罪に参加しており、毎日秒単位で拷問することが実現、可能となるのである。
さらに実行犯として全宗教団体の宗教徒が動員され、事件を闇に葬る手助けを行う。宗教団体に加盟する構成員は一見民間人であり、見分けがつかない。が、警察が所持するリストには全国民の全宗教が把握されている。全国民は墓を所持しており、その墓の経営者は全て宗教団体しかいない。厳密に言うと日本国民全員が宗教徒なのである。宗教団体以外は墓を持っていない。特にここで招集される実行犯の宗教徒は宗教団体のコネで学校へ入学卒業した不正の連中。宗教団体のコネで就職し、給料をもらって生きている連中である。だから何歳になろうが連絡網は生きており、実行犯として凶悪犯罪を組織的に実行するのである。そして、迫害、虐殺の実行犯として動くが犯罪に対してみじんも悪い行為を行っているという自覚などはなく、快楽的にリンチに参加し迫害と虐殺を楽しんでいるのが特徴である。そしてその全ての迫害と虐殺の詳細の情報を共有し、写真や映像をして閲覧して日本政府と警視庁監修のリンチビデオとして全宗教団体から恐怖による統率、組織的な集団快楽殺人における合法の製品として販売されているのである。つまり、国民でこの犯罪を知り得ていないのは、本当の被害者だけなのある。
もっと言えば、全国民における全宗教徒で活動が熱心にならねばならないものは、全宗教徒の半数を軽く越えており、全国民の１／２（つまり６３４億人／１２６８億人）がこの国家犯罪の実行犯として世代間を渡って生きており、その報酬で子孫を繁栄している。これだけの実行犯がいるので、日本政府および警視庁が指示実行する国家犯罪が隠蔽され続けているのである。１００年以上前から存在している虐殺ビジネスである。
被害者の会では頻繁に音声通信被害とされるミスリードの話を延々とするアホが湧いて群れるが、それらの被害者はきまって至って健康であり、音声通信被害があるとされるのに関わらず、同時に目の前の人間とも会話している。ようは架空の歴史上のキャラの聖徳太子と同レベルの何人とも同時会話が実現していることになるのである。そんなものはこの世に存在しない。本当の音声送信被害というのは、戦争兵器（音響兵器と呼ばれるもので眼に見えない）を使用されて鼓膜を通さずに脳みそに直撃で音を送る殺人兵器のことである。私はこれを自称被害者の安田と名乗る隣の中学の後輩と一緒にいるとき、駒沢オリンピック公園駐車場でベンチに座っていたところを攻撃されて、その場に倒れて気絶した。そして自称被害者の安田はそれをおもしろがって気絶した私を車に乗せ４時間もの時間をかけて駐車場内を永遠とターンして遊んだが、誰一人その異様な光景を通報するものもいなければ警察もきていない。防犯カメラで警備員は４時間その犯罪を見守ったのである。そして隠蔽に加担しているのだ。この音響兵器は１秒で気絶させられる攻撃力を持っていた。実際このとき私は殺された方がましだ。殺してくれと心でつぶやいている。それが４時間延々と続けられたのである。自称統合失調症の安田はその後暴力団員だったことが判明している。
本当の被害者は最初に金を凍結されてコジキにされるので、着るものもなく、身だしなみなどを整える時間も金も持っていない。これが真実である。見た目でコジキになっていない人間はこの犯罪の被害者ではない。これは確信的な事実である。例えばこの被害者団体だけでなく、東京で活動している同犯罪被害者の団体全てに行ったが、誰一人コジキにされた人はいなかった。それが答えである。この犯罪において被害者の被害の違いなどない。リンチと迫害と虐殺。殺人が目的だからである。その最初に金が凍結されるのだ。
犯罪とは９９％の犯罪が命や金を狙って行われるものである。つまり命や金を狙わない犯罪などこの世にはないと言い切れる。しかも、この国家犯罪は、日本政府と警察が実行犯であるため、命や金の目的以外の、快楽殺人の様相が非常に大きい。何の不自由もない国家公務員が犯行を実行するのであるので、そこには快楽殺人の様相が９９％であるとも言える。だから、特定されて人生の全てを破壊されるのである。生存期間そのものが標的とされるこの犯罪において、生きている１秒も幸福を味わうことなく、６０年弱の人生の全ての時間を攻撃され、迫害、虐殺だけが行われ、殺されて、そして買収された血縁が補助して完全に隠蔽されるのである。
本当の被害者は、人体ハッキングによって人体操作されているので、結果として被害者の会へ強制的に行かされることになる。被害の届け出に行ってその場で冤罪逮捕される国家犯罪事件に遭遇するからである。
このときの警察官および刑事らの顔を一生忘れることはないであろう。死んでも絶対に忘れることなどない。こいつらの自然の顔でひょうひょうと冤罪逮捕だけでなくリンチを笑いながらビデオカメラで撮影し、人権などそこには一つもないゴミ以下の取り扱いを受ける。そこに女の警察官と刑事も多数存在する。そいつらの言葉と行動、表情も一生忘れることなどない。私に警察と同等の権力と武器があれば、全く同じ人生を送らせてやるだろう。１秒たりとも幸福を味わったことのない人生を死ぬまで歩ませてやる。母と私の全ての人生を奪い、奪うだけでなくリンチ拷問軟禁迫害虐殺まで行い、生きる意味さえも奪ったお前ら国家犯罪集団の人間一人も顔を忘れることなどない。必ず同じ人生を３代子孫まで味遇わせてやる。全て国際法廷が即終身刑を実行犯に下すだろう。法廷にかける必要さえもない国家犯罪事件である。
これらの犯行は数十年前から事前に警視庁の国家犯罪集団によって脚本が決定されており、事前に実行犯や組織が用意される。生誕したあとの名前および生誕する誕生日までを操作してくるのである。この犯罪において後から脚本が書かれることは一切ない。最初から書かれた悲惨な人生を歩まされるだけの脚本の構成になっている。人間の命を一つも大切など思っていないのが日本政府なのである。殺して恐怖で統制することだけがこの国家犯罪集団の目的である。しかもその６０年かけて行う殺しをじっくりとたっぷり楽しんで行うというのがポイントだ。
この仕組み（集団で口裏を合わせてリンチと迫害を隠蔽するという手口／科学兵器を使用して人体を乗っ取り、集団に犯罪を実行させることを容易に実現させるだけでなく、記憶さえも奪い、訴訟と亡命をさせないように人体を完全に操作する）によってどう防御の準備をしたところで全く意味がなく、囲われて被害が一つも救われない。という状況がつくられるのである。
実際にこの会に入会し２０１４年から２０１７年までの３年程在籍したが一つも救われることはなかった。
NPOテクノロジー犯罪被害者ネットワークの石橋輝勝（石の橋を叩いて渡り、輝いて勝つ＝カルトネーム）しかり、SDHの高本信照（高い本丸＝霞ヶ関で信じて照らされる（身体障害者のしんしょうの差別用語ももじった名前）＝カルトネーム）しかり、目覚めよ日本！の押越清悦（押して、越して、清らかに、悦楽＝カルトネームでこいつは完璧になめてるのでペンネームがリラックス＝押して越して清らかに悦楽となっている）しかり、初対面で恫喝から開始され、実行犯が警察だと最初から断定していたのでそれを告げると、そんなことは絶対にない。などとホラを吹き、証拠映像を見せて揺るぎない事実を彼らは目の当たりにするが、その瞬間から無視、シカト、なかったことにして逃げる。という行動を続け、真実を公開したものは出入り禁止処分として、被害者団体としてあるまじき行動（偽被害者団体が確定）を続けている。
警察が犯人なのだから警察を解体すべく、国連の安全保障理事会に提訴し、国際刑事裁判所に通報、告訴、集団訴訟すれば良いだけの話である。１行で完結に説明できるのだ。
迫害、虐殺事件なのだから、適用できる法律がない。などというミスリードの見解自体があり得ない知識レベルであり、日本の最高法規の憲法全文そのものを日本政府と警察が無視、放棄した国家犯罪なのである。
また、国連憲章全文を無視、放棄した国際的な組織犯罪、迫害、虐殺事件である。つまり、憲法の次にくる国際条約全てを無視、しかしその前にある国連憲章全文を放棄した日本政府と警察による国際的な組織犯罪であり、特定の自国民を３世代に渡って、迫害、虐殺したという、世界最大の国家犯罪事件でしかないのである。
なめたミスリードを強制しようとする中卒の脳みそ（カルト警視庁の脚本家）であり、それを自称被害者団体の代表とされる自称企業経営者の５０歳を越えた男ら（石橋輝勝、高本信照、押越清悦）が堂々と演じるのである。これが日本に存在するこの国家犯罪の被害者の会の全容である。これを基本とすることが本当の被害者には必要な知識と経験である。
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重ねて追記しておきます。
手口は簡単で、劇場型特殊詐欺で一人が何役も演じ、全てを破壊するまで組織的に複数名、学校や職場、家族までも買収して行われる国家犯罪です。火付け役、火消し役、神輿に乗せて担ぐ役、たたたき落とす役、マッチポンプでどこに行っても、相談しに行けば、逮捕されます。精神病院にも送られます。実際に６回やれています。当然のようにゴミの用に扱われ、警察官や刑事、検察官や裁判官にリンチされます。そして弁護士はその全ての義務を放棄します。殺されるよりもはるかに惨い人生を自国政府によって強制的に送らされるのです。これを迫害、虐殺と呼ばずになんと呼ぶのでしょうか？
偽被害者の会は、日本全国の主要大通りの信号間に配置されている派出所（交番）と同じ手法で、日本全国に均等に配置されていることになっていますが、実は東京にしかありません。しかも本当の被害者が警視庁による科学兵器の人体操作で行く日にだけ開催されます。そこでガスライティングによる被害、さらに甘い言葉をかけて脅迫行為を組織的に行う。というシンプルなカルト宗教や暴力団ビジネスにありがちな、囲いの手口で被害を拡大させるという特徴があります。警察の囮捜査と全く同じ構造です。様々な異常犯罪の被害に当てられて、その被害を訴えた瞬間に精神病院に収容する。さらに精神病院でも高額な処方箋の購入を強制し、支払わせて国益にする。というクソ舐めた国家犯罪モデルなのです。
似たものとしては子供でも分かると思いますが、警察と日本政府が胴元の、競馬、競輪、ボート、オート、パチンコ、カジノ、がありますが、全て八百長です。その客層は警察官と刑事、その他全ての公務員とカルト宗教団体の宗教徒だけが八百長の結果を知ってて、生きている間に使うことが出来ない金額を特定の職種と人種にだけ与えるのです。上場詐欺および株価の情報を警察が事前にリークし、ゲームのマリオブラザーズの無限増殖と同様、永久無限に金を与えているのです。そしてその無限の金をあたかも個人のお布施として数パーセント上納させるのが目的だからです。そしてそれが無限の収入源として犯罪組織の運営費として計上されます。
それと集団ストーカーにおける組織的な快楽殺人は並行して行われるのです。そして国家への忠誠を強制し、脅迫で国家を支配しています。そこには強いものしかおらず、町内会というシステムがそれです。日本全国町内会が存在しますが、その町内会長は永遠に強いものとして無限の金を与えられます。そしてこの犯罪が実行可能となり全ての人生を破壊された後、最後にコジキに強制誘導され、数年の間に他殺で殺されますが、最後のその他殺の隠蔽がこれで可能となるのです。
そしてこれらの八百長のシステムを知らないのは、無宗教の年金生活者と生活保護の生活苦の人間しかいません。全ての賭け事の人と馬、乗り物の機械はハッキングされて自由自在に操作されています。株価の操作は口裏合わせによる談合です。それが八百長の仕組みです。また、公営賭博場および民間の賭博上における飲食店だけでなく清掃業や警備業に至る全ての関連企業は暴力団と右翼しかいません。株の取引上も一種のギャンブルとされていますが、これも全く同じシステムです。無宗教の経営者の企業は株価の市場にはいません。全て宗教団体が母体の企業のみが市場にいるというのが真実です。そして株価は談合によって事前に決められており、起業と廃業の間の株価の上下も全て決められています。そしてこの国家犯罪の協力団体および実行犯にだけ、無限に金を生み出されているのです。上場詐欺がその典型です。詐欺に騙された被害者もなんと同じカルト宗教団体のサクラであるのが真実で騙される為に騙されていて、それらはお布施とされるシステムです。それを次々に組織的に行うので被害者がリレー化されて、結局は全員ボロ儲けというシステムのねずみ講になっています。完璧に人間をなめくさっているのが日本政府と警視庁が行っている自国民の虐殺ビジネスなのです。
これがこの国家犯罪、国際的な組織犯罪の、前提項目です。
これらの事実を、閲覧しているあなた自身の眼で確認して下さい。
そこは炎上まつりしか存在しません。
これがカルト国家日本の真実であり、特定自国民のリンチと迫害と虐殺が世代間を通して血が途絶えるまで永遠に行われているという事実でしかありません。
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以下、上記を記述する前の箇条書きなので、時間を見て削除、編集します。
そして、全ての所属先（職場と学校）、移動先（公共交通機関だけでなく民間タクシーも含む／自前の車やバイクを使っている場合は駐車場で警察が車両を破壊します＝気がつかないで乗車するので交通事故に遭遇し、殺人未遂事件の被害に遭遇します）、自宅周辺における、生活する全ての公共の場、自宅内においても、毎日、凶悪被害に遭遇します。
何よりも大きな被害は、警察による電気、ガス、水道、インターネット、電話、コンセント等の不法行為を行使した、ライフライン全ての凍結です。全てが全く機能しなくなり、請求金額も５倍以上の請求が行われます。まず最初に風呂とエアコンが破壊されます。そしてコンセントに過剰電力を流し、全ての電化製品をショートさせて破壊します。さらに、全ての電化製品を遠隔操作し、完全系のポルターガイスト現象を毎日行います。全て新製品に買い替えても、その日に破壊されます。電球しかり、パソコンしかりです。テレビも別の電線ですが、逐一異常動作しかしなくなります。さらに、生放送は特にひどいですが、スタジオに電話までして犯行をリアルタイムで実行させます。（例えばシャワー上がりにパンツ一丁でテレビを見ていたとして、そのままはっきりと番組の内容と一切関係ないにも関わらず、出演者が非常に困ったリアクションをしながらカンニングペーパーにおける指示の元、「自宅ではパンツだけでテレビを見ます」と話す。という単なる警察の指示によるストーカーが目的の犯行が、チャンネルを変えても、連続して行う。という執拗な犯行を実行する。という特徴があります）同じ手口と目的で、電話が鳴る。というもの、玄関のインターホンがなり、近隣住民や配送業者（主に郵便局、新聞配達、クロネコヤマト、佐川急便、ヤクルト、豆腐屋、各種出前、産業廃棄物業者が街宣まで開始）、地上げの不動産屋の営業か訪問販売、または露骨に宗教の勧誘、意味もなく警察官と刑事までもが堂々と登場します。（警察関係者の場合はコスプレしていることも多発します＝顔を認識している人間に実行させることが特徴で、意図的に被害者に認識させて行います。つまり、完全系のおとり捜査の劇場型特殊詐欺のストーカー行為＝写真撮影や動画撮影をわざと行わせますが、冤罪逮捕で自宅に合鍵を持っていて、堂々と玄関から突入された映像は消されています＝窓から入ったとまで女の刑事がウソを吐いています＝１００％こいつらは死刑でしょうね）ということも同時に行われます。
さらに無職の血縁までもに、多額の現金（１０億円以上）と不動産（１億円以上）を無料で手配され、希望の一生の仕事（平社員でも月給１００万円レベル＝カルト犯罪たる所以は社長よりも給料が高い設定でも平気で雇用し、平社員でも働かせます／主には毎日犯行を行いやすいように独立、経営者などにさせます）と配偶者まで用意されて買収されるため）この国家犯罪は、容易に実現することができるようになるのです。つまり、仕事があり、収入を途絶えさせられてなく、家族間も離間させられていない人間はこの虐殺犯罪の被害者ではありません。（被害者の会には１名も同じレベルの人間はいませんでした）
この国家犯罪組織の目的は、リンチを全宗教団体の宗教徒全員に行わせて、カルト国家への服従と忠誠を誓わせることだけが目的で、虐殺犯罪を実行しています。しかも、宗教間および国際警察機構で連携するため、どこの国に行っても、同じ虐殺犯罪に遭遇します。実際に、シンガポール、アメリカ、ブラジルで凶悪犯罪被害に遭遇し、永住する予定が帰国させられることになっています。
これら私以外の、被害者団体の youtube などの映像情報が最もわかりやすいです。一時停止ボタンを多用してください。犯罪をつつみかくさず撮影しています。そして、どのような言葉を用いて、犯罪被害者ビジネスへと誘導し、さらに被害を拡大させているかがわかると思います。ガスライティングは、犯罪の手口を被害者が調査しているところ。から一目瞭然です。手口などを調査するのは、警察です。被害者が調べる必要などありません。そこがポイントであり、警察が犯人である。ということの裏付けともなっています。
そもそも論で、博士（ドクター）の学歴がある人間など、０名であるにも関わらず、あたかも論文の翻訳が出てきたりします。博士は高度な専門性を持つ単語しか並ばず、普通の人間が翻訳できる文章など一つもありません。その分野の博士号を持つ翻訳者がいないかぎり、また本人が翻訳したものでないかぎり、他人が翻訳などできません。その可能性は０％です。
また、情報は精神病（統合失調症）へと直結させるためだけの情報誘導がほとんどを占めていますが、実際精神医療自体が全て、ウソの学問です。処方箋の薬だけで問題が解決するのであれば、医師はいりません。薬局で売れば良いだけなのです。それを利権として独占契約してますよね？これが虐殺ビジネスにおける精神医療の利用です。
さらに悪質性を極めるところが、妄想（＝無意識化への介入する人体ハッキングで意識を認識する前の部分に注入して人体を操作する）幻聴（単なる工学を駆使した嫌がらせ目的の小道具を利用した音声兵器を使用して攻撃する）幻覚（主に幻聴と同じ／しかし人体ハッキングにおいて視力を失わせることまでできることが発覚している）などにリンクさせる、科学兵器（ブービートラップに類似する人体を殺傷することが目的でつくられる戦争兵器）を「警視庁」が使って虐殺犯罪を実行します。
これは、化学兵器（オウムがつかったとされるサリン）とは全く別もの。で、化学兵器よりも凶悪性が高い、これ以上の犯罪などこの世に存在しない。手口が使われたものです。生命体の無意識化に介入し、個人を完全に奪い、動植物、人体を狙って、個人、個体を特定して行われる。生命の倫理を完全に無視した、リンチが目的で行われる生活妨害（例えば歩行をさせないために転倒させる。立つことができないように足を破壊する。呼吸をさせないように呼吸を停止させる。溺れるように筋肉を硬直させる。等、あたかも自滅を偽装し、全ての犯行は実行されます＝駐車場で車やバイク、自転車が破壊されるのと全く同じ手口です。乗る前に点検などしないでしょ？点検を促しているのは警察でしょ？全て警察の犯罪なのです）
本であれば、出版社が校閲（ある意味検閲）しています。
映像であれば、団体や個人が撮影編集者です。
特に、無修正、ノーカット、無編集の映像を見て下さい。
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【被害者団体が発刊している本】
１
テクノロジー犯罪被害者による被害報告集
―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告ー
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB1417817X
２
集団ストーカー認知・撲滅
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB16765686
＊
cinii（国立情報学研究所）に掲載のリンク先を貼っています。
日本全国の大学図書館、国会図書館、公立図書館等閲覧可能です。
＊＊
それぞれ所蔵する図書の内容は違う図書館の仕入れ担当者が、日本全国津々浦々、この書籍は必要であると判断し、検閲を経て、入荷しています。この時点で、この犯罪が日本に存在するということの証明となるでしょう。
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【被害者の会】
３
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
公開映像資料
https://www.youtube.com/user/tekuhannnetto/videos
４
非営利団体 組織ストーカー電磁波犯罪被害の会
http://s-d-h.org/
公開映像資料
https://www.youtube.com/channel/UCnF3C9VTyw15SxSfSjqtBBA/videos
５
集団ストーカー 防犯パトロール ACP
http://acpnihon.blog.fc2.com/
公開映像資料
https://www.youtube.com/user/acpnihon50/videos
６
日本が危ない カルト集団を根絶する会
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/
公開映像資料
https://www.youtube.com/user/erge7ea/videos
７
集団ストーカー 被害者の会
http://gsti.web.fc2.com/
公開映像資料
https://www.youtube.com/user/GSTIN1/videos
８
全国被害者 - テクノロジー犯罪・集団ストーカー リンク集
http://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com/全国被害者/
９
目覚めよ日本！国家権力犯罪糾弾！打倒監視国家！
http://liferelax.blog.fc2.com/
公開映像資料
https://www.youtube.com/channel/UCSjvczGatuopxK74aaRboUg
１０
集団ストーカー流し街宣の会
公開映像資料
https://www.youtube.com/channel/UCRTmOtedUgUwnQnFL7UV8IQ
【この犯罪について告発する被害者の会以外の人】
１１
亀井静香（政治家／みどりの風）
創価学会の集団ストーカーを 国会で追及する亀井静香
https://www.youtube.com/watch?v=BFWh_jctYgs
１２
矢野絢也（政治家／公明党）
矢野絢也氏「僕が創価学会を訴えた理由」 その①
https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c4
１３
仙波敏郎（自称・元警察官）
警察の裏金問題を死をも覚悟して告発！！愛媛県警の元警察官、仙波敏郎氏大いに語る！
https://www.youtube.com/watch?v=jMXaRkfSYIA
１４
大河原宗平（自称・元警察官）
2015.2.14 大河原宗平大阪講演会～警察が何故集団ストーカーをするのか？～【 前編】
https://www.youtube.com/watch?v=zbolY4-9kx8
＊
まだ、無数に犯罪の告発者、被害者団体および関連事項について言及している著名人はいるようですが、ブログやyoutubeの情報が充実している団体だけピックアップしました。これを読んでるあなた自身の目で、比較検証して下さい。ミスリードと結論的に精神異常者として抹殺する国家犯罪ビジネスはこうしてつくられています。
＊＊
正常な判断能力がある人間であれば、ほとんどの団体が、政治右翼、街宣右翼であるということに気がつくと思います。そもそも犯罪の被害者が自ら街宣活動など行いません。凶悪犯罪の被害者は法廷でも顔を隠してもらえるでしょ？被害者とは基本的には顔出しなどしません。まつりを行う模倣犯によって連続して犯罪被害に遭遇するからです。これらの街宣活動において、必要とされる、車両（改造車両）、専用のスピーカー（拡声器）、道路の使用許可は全て所轄の警察署に届け出をする必要があり、さらに警察がレンタルで貸し出すものです。この犯罪の本当の被害者であれば警察署内に入った瞬間に冤罪逮捕拘束されますし、日本全国全ての警察署で面前で無視されます。そして数分後には不審者として建物から強制的に暴力で閉め出されます。つまり、建物に入れている時点、人間と会話が成立している時点、および許可まで出ている時点、さらにはデモにおいて「公道の車道を通行止めにまでして警察が複数名、パトカーなども警備として動員されている団体まで存在しています」が、実際に警察および検察と裁判官はこの国家犯罪自体を完全に知らないこととしてしらばっくれますので、本末転倒の結果であることは分かると思います。完璧に人間をなめ腐っているシナリオ、脚本で実在している国家犯罪なのです。
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全警察組織は連携しているので、どこどこ署だけしか知らない事実などありません。ピラミッド型の組織なので、全ての情報は共有していて、一番上からの命令だけを遂行する団体ですので、どこどこ署の署長がやっているリンチ、迫害、虐殺ではないのです。警視庁が監修し、警察庁が隠蔽を保護、検察庁と裁判所が結託して事実をねつ造して隠蔽している国家犯罪なのです。
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またどの団体も、２０年近く街宣デモ活動だけを行っていることが分かると思いますが、一つも訴訟に至っていない、集団訴訟も行っていない、弁護団さえいない、ことも分かると思います。そんな犯罪被害者組織は、常識的におかしい。ということが子供でも分かる内容となっているのです。しかも、ここで起きている犯罪の内容は、国家権力濫用のライフライン全てを凍結するだけでなく、誰一人助けを求めることが出来ないように資産や財産を凍結することを目的として一番最初に仕事を奪いますが、どの被害者団体の被害者も仕事を奪われている人間が一人もいません。また、被害者の会が弁護人を雇い、会員の被害者の訴訟を行うということも一つもありません。つまり、この時点で偽被害者団体しか存在していないことに気がつくと思います。
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という背景からも、上記デモ等を警察と一緒に行っている者たちは、日本全ての公務員と民間のカルト宗教団体の構成員であることが分かると思います。あたかも見ず知らずの人間が不特定多数日本全国規模、世界規模で連携するものなどは宗教しか存在しません。全ての宗教団体は文化庁が管理しており、神道、キリスト教、仏教等同業者としてリストアップされています。宗教団体も全団体が同盟を組んでます。そもそも宗教連合協会が存在しています。政治の政党と同じです。全ての政党はいつもケンカをしているようにマッチポンプ、ディベート方式で討論していますが、堂々とそれぞれの政党の沿革等で同盟を組んでいる事実を記載しています。それをよく見ると全部の政党がクロスするように交わって同盟を組んでいるという結果がわかります。ようは日本には実は一つの政党しか存在していない、それが国会なのです。最初からピラミッドの構造で右翼の警視庁が管理監督しているだけの劇場が国会なのです。正義のヒーローがいれば必ず悪役がいる。それを国会と政治家が延々とやってますよね？実際に逮捕し服役してる人間はいません。全てウソです。裁判の記録および刑務所での生活は映像で公開されませんよね？それが事実です。同じく宗教徒間の抗争なども最初からありません。健康食品や美容などにありがちな完全系のねずみ講、ネットワークビジネスです。日本に存在している例えば学校と言うものはほとんどが宗教団体が母体となっており、戦争や争いなど一切していませんよね？むしろ連携して学生を囲ってビジネスを展開しています。国家間の戦争も全てウソです。遠隔から電気を使い、世界の裏にいる人間の脳を完全に支配し、自由自在に人体を操作、ハッキングして自爆さえもさせられる科学の技術および戦闘兵器を全ての国が所持していて、戦争が起こる訳がない、さらにミサイルや銃などのわかりやすい武器の所持の必要がそもそもあるわけがないということは子供でも理解できるでしょう。目に見えない電波で１秒あれば人間を殺せるのです。しかも同時に数万人を操作できる設備され日本政府と警視庁は所持しているので、大規模な事件を偽装することが可能なのです。それがスーパーコンピュータとされるものです。また、架空の物語ですがある特定の場所で軍事演習だけしている映像しか流されない戦争というものがあったとしても、そこに行こうと考えたところで警察と自衛隊が侵入禁止とするため現場に行って事実を確かめることはできません。行けるのはカルト宗教団体の構成員だけです。そして撮影するものは限定され、それしか公開出来ないように政府が脅迫、強制します。それが検閲です。本当の事実を知っている人間が真実を公開してやろうと考えてチケットを探したところで、飛行機のチケットがそもそも買えないように手配されます。これらは全て警察が雇用している暴力団や右翼と同じ構造です。金に困った人間がいれば、金を無理にでも貸しますが多額の保険金をかけて殺します。保険屋は暴力団が経営しています。そして暴力団の胴元の警察が隠蔽します。多額の保険金を山分けして腹に入れるのです。上記全ての被害者団体の映像から分かると思いますが、どうみても右翼と左翼の人間たちは、平日の日中から活動をしています。しかも日本全国を移動して街宣まで行っており自前のボランティアで自費でそこまで時間とお金をかけてやる人間など全世界にいないということがわかるでしょう。例えば無職の人間でなければそこまでの時間を投資できませんし、投資できている時点でそれが本職の人間であることは明白です。そして何よりも演説という行為に慣れすぎている点が大前提としてそもそも完全に異常なのです。そんな場慣れした人は一般人、ましては脅迫犯罪の被害者にはいません。本当の被害者であれば凶悪犯罪の事実を思い出すことさえ嫌なので事実を語ろうとしても言葉につまるでしょう。また犯罪の数が毎日でしかも１００年以上の出来事をまとめなければならないので、数分などでは語ることなどで来ません。また、気持ちが高ぶって泣き出す人、発狂してしまう人も、常識的に普通にいるでしょう。そこまで惨い事実しかないのです。それがこれらの映像に誰一人いないことがわかるでしょう。さらにペンネームとして使われている芸名が完璧に本当の被害者をなめた名前が設定されています。本名ではありません。詐欺とは全てウソから始まります。警察がプロデュースしている劇場型特殊詐欺そのものがこれです。経歴も名前も全てウソしか並ばないのです。さらに口から出る言葉はウソしか並びません。そうしてミスリードを完成系のクオリティとする祭りが完了することになります。が、こいつら国家犯罪組織は晒して祭る。ということを目的としているため、真実に非常に近い犯罪被害について偽被害者団体に語らせています。ようは本当の被害者からすると、二度脅迫されて公開処刑される。という事実に直面します。そしてミスリードで事実を湾曲させて語っているところについて明確にエビデンスを示して反論すると、即意味不明な言動と話を完璧に反らして会話が成立しないようにします。警察が全ての囮捜査と事実を面前で脅迫しながら実行するのと同じ手口で、事実を突きつけると完璧に無視するのと同じです。一行でこのプロセスを示すならば、「あたり屋」「囮捜査」「行政組織だけでなく全ての民間組織、個人まで買収して凶悪犯罪を実行させる」「警察がバックについているから絶対に逮捕されないために新築の不動産と多額の現金をキャッシュでもらえる快楽殺人、快楽虐殺を楽しんで組織的に行う実行犯が脅迫による強制ではなく、立候補してまで登場する＝最終的にリンチと殺人を複数名で実行するのは、肉親や兄弟、友人と恋人の最も近親の人間が組織となり複数名で実行します」「堂々と社会空間で組織犯罪を実行し口裏を合わせて偽証、ねつ造し隠蔽する」というようなことが、youtubeの映像の脚本、配役、クオリティから検証できると思います。私の母がそうでしたが、携帯電話も持っておらず、電気製品に全く疎かったので犯罪の証拠を映像や写真で残す事自体ができませんでした。私も社会人大学および社会人大学院に通っていなければこれらの最低限のスキルはなかったと言えます。サッカーしかやってなかったときはパソコンさえ触れない人でしたからね。結論としては人体ハッキングによって、通わされて身につけさせられたということですが、ハッキングやクラッキングの被害は確認できて、大体どのような手口でやられていることはわかるがプログラマーレベルのスキルもないので一切の防御ができない。（インターネットも逐一海外サーバを経由するという偽装が行われて警視庁の持つ国家機関が使う一般とは全く別回線の専属サーバからつながれているだけでなく、不正に常時wifi接続してリモート操作と同じ効果を得ている。パソコンやモバイルだけでなく家につながっている電柱そのものの基盤、家の各コンセントの基盤そのものをハッキングしてピンポイントで攻撃を行っているということ、多量の電気を流し電化製品をショートさせれて犯罪の証拠隠滅だけでなく、電気代そのものを１００年以上も３倍以上の支払いを強制的に支払わされているという事実）さらにデザイナーだけでトップのスキルがあるかと言うと別問題でカメラマンとして必要な撮影スキルしか持っていない。冤罪逮捕時に証拠として見せられたアイコラ、フォトショップによる加工写真、ようは冤罪逮捕の証拠とされた加工写真などの編集スキルは、そもそも必要ないから取得していないが、見破る目を持っているので、１秒でねつ造されたものであることが理解できた。それらは後藤健二殺害映像がウソだということを複数名が指摘しているのでそれを参照。同じ筑波大学大学院の教授も指摘していた。ようは国家が平気でウソを公的に発表するという事実でしかないのである。安倍首相が堂々とこれは現実の画像であると発表したでしょ？どこまでウソを平気な顔で政府の発表として公開するのかがそこで示された訳だ。北朝鮮のミサイルがどうのこうのと全く同じ。ミサイルが落ちた場所に民間人はいないでしょ？落ちたところが映ったの？映ってたとしてもその場所は違う場所の軍事演習場所です。北朝鮮拉致事件も同じ。被害者の写真は合成写真が並んでいます。集団ストーカー犯罪を風刺した事件がこれだ。後藤健二殺害事件（兄の後藤健児で同姓同名）と世田谷一家殺人事件（犯人が殺した後に劇団四季を見ていたとされているが、2007年頃に私はmixi経由で劇団四季のおばさんダンサーの八重沢真実と出会い、その日に拷姦されている／母の後藤佳代子も同犯罪の被害によって人生全ての時間を標的とされて人生全てを破壊されている＝一家惨殺＝サッカーの仕事を奪われた私がいて奪われるプロセスに実行犯として参加した母との離婚後に溝ノ口のパチンコ屋のニューこがねの娘の金子朱実と再婚した父の後藤岩男がいるわけだがフットボールアワーの後藤と岩尾はパチンコ屋が母体の吉本興業からデビューし公開プロフィールの誕生日が私と父の誕生日の２月１９日と６月８日にそれぞれ１を足した、１２月１９日と６月１８日となっておりニアピンを越えてカルト警視庁が書いた脚本の公開脅迫が成立／つまり一家惨殺とモロにリンク／さらに後藤の愛称がペロちゃん＝私個人の集団ストーカー被害において不特定多数の集団ストーカーがすれ違うときにほぼ１００％行う奇行がゴリホーモとされる舌ペロと言われる行動＝普通の人間が口も乾いていない状況で不自然に１０秒以上ペロペロしないでしょ？するんですよね＝不特定多数によるストーカー行為が確定＝それも人体ハッキングであるという可能性は残るが１００人すれ違ったとして本当に５０人以上は舌ペロを実行しており、それを映像で撮影できているのでそれを参照＝一時停止ボタンを押せばわかります＝そこで口論となればひと間違い事件となるが、２００９年４月３０日歌舞伎町集団暴行事件の加害者である４０名の暴力団員のうちの原田英俊、山澤聡、岩橋正治らは、少年時代にも集団暴行殺人で逮捕されており、そのとき人間違いだったと報道されている＝ようは警視庁による脅迫目的の事件のねつ造＝暴力団員は絶対に逮捕されません＝２０１４年４月の犯罪認知直後に警視庁の指示で丸１年間ストーカーを行った見立真一も同じ＝六本木フワラー金属バット集団殺人事件も人違いと報道＝ようは警視庁は原田ら、見立ら、集団暴行殺人犯の前科持ちにリンチ事件の殺人未遂事件を行わせただけでなく、身体障害者とされた被害者の私に対して、警察と連携して毎日執拗に集団ストーカー行為までやらせているわけです＝強制開示＝警視庁がネット上に公開している祭り炎上キャラの恒心経がこれだ＝結果として膨大な毎日の被害について更新させられる更新狂とされる祭りが達成されるわけである）も全く同じ手口で風刺されている事件です。北朝鮮拉致事件で風刺されている国家犯罪の集団ストーカー、テクノロジー犯罪の本当の被害者は、完全に孤立化させられている人生を生誕した初日から強制的に歩まされており、日本国内で監禁、軟禁、拘束、迫害、虐殺されている人が私以外にも、カルト警視庁が公開している人数そのまま本当に存在しているようです。それは妄想や想像、創造ではなく、こいつらによる迫害の事実から検証できており、同じ脚本と手口に執拗にこだわる姿勢を見せつけてきているので明白となっています。合計、日本国内２４名（つまり富士山＝国家犯罪警視庁が非常に好むカルトナンバーが２４フジ＝母の旧姓も西２４であり、同被害者の祖父は渋谷警察署４２８の敷地内の横で戦争用の軍手工場を営ませられ、東京都世田谷区野沢１−１０＝１１０番に家を購入させられて殺されて隠蔽されましたが、祖父と母の死を改ざん隠蔽した病院は同じで国立東京医療センター東が丘で、私のカルテも全て改ざんしていました＝国家犯罪の被害が尋常ではないことが分かるでしょう３世代に渡って生前のカルテまで全て改ざんして証拠をねつ造し、精神病認定を発行し法廷における証言能力まで未然に奪うという目的で犯行を実行するのが警察です。）特にこの２４名のうち、執拗なこだわりで「横田めぐみ」だけが報道されていますが、単なるカルト右翼警視庁の架空の人物の偽名は「横田基地」が「恵まれる」という北朝鮮ミサイルニュース（２０年以上同じニュースを流し続けてますよね？全く解決するつもりなどないからです＝そんな事実は最初からないからです）とリンクする政府による公式発表です。後藤健二殺害ニュースと同じ。見殺しにして殺したでしょ？北朝鮮拉致事件も同じ。見殺しにして殺すだけです。実在する事件であれば１日で解決しています。１日で解決しない事件などこの世に存在しません。それが国家というものであり、１日で解決できるような法律が制定されています。自称被害者団体は２０年間何一つ解決せずに犯罪の事実と全く向き合っていません。それが答えです。それが結果として自国政府に虐殺された人が難民として国外へ逃亡する亡命であり、また国連は義務として亡命の前に保護することになっています。それが全ての国際条約、国連憲章です。条約に批准がどうのこうのは一切関係ありません。日本が国際条約に批准していなくとも国連憲章が認めている、亡命と保護は全世界の人間とされる生物に認められている生きる権利なのです。
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これによって、ミスリードや祭りが発生するわけです。
基本的には、文部科学省が強制的に内容を指示している教科書に記載の、日本の歴史を義務教育で学ばせられたと思いますが、事件などにおける、火付け役、火消し役。を消防に例えて風刺しています。さらに日本の伝統とされる宗教行事の日本全国にチェーン展開されている同じ名前の神社が無数に存在していますが、そこで行われるフェスティバルとしての祭りがあり、祭りでは神輿を担ぎます。神輿に乗るのは胴上げと同じで、もてはやされ、ほめまくられ、担がれる人が適宜設定されて、当日見越しをかつぐためだけに１年に１度集まるだけの大勢の見知らぬ人間（本当は宗教団体の構成員なので全員顔見知り）によって担がれ、最後に落とされます。宗教団体の人間が担がれた場合には、丁寧に落とさずに補助して立たせますが、無宗教徒を祭りの人形として故意に担いだ場合はその場に落下させて大怪我を追わせます。これと同じシステムがこの国家犯罪では実行されます。被害に遭遇している本当の被害者はここまで徹底して短期間に担がれることに非常に違和感を覚えながら、担がれ、そして落とされて大怪我をさせられて、被害に遭遇させられていることに気がつかされるという流れになります。つまり、詐欺におけるマッチポンプという構造の手口です。それを連携していないはずの全く違う組織と個人が連携し、同時多発テロのやり方を用いて、同時に一気に被害者を地獄の底にたたき落とすのです。最も的確な被害の確認方法は、徹底的に担いできた人間や組織が突然態度を豹変させ、無視を徹底し、日本語さえ通じなくなり、文句を言った瞬間に数秒で警備員と警察に包囲されて冤罪逮捕されます。そして徹底的に担いできた人間と組織からの連絡が全て一気に途絶えます。そして何事も知らなかったかのようにしらばっくれ、そんな事実はない。頭おかしいんじゃねえのか？となり、どこに行っても警備員と警察が出入り口に配置されるようになります。それが私の被害であり、筑波大学大学院および国連広報の青山と警視庁、日本弁護士会が行った迫害虐殺の措置です。
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この手口を使われ、日本政府および警視庁と所轄の警察署および全ての行政機関の連携によって、私は実際に国立筑波大学大学院博士後期課程の超エリートの肩書きから（ほぼ東京大学大学院博士後期と同等の取り扱いを通常の社会なら受けます＝常識的に転職活動をしたとしても通常の株式会社、営利目的の企業であれば年収５００万円以下など絶対に存在しません。最低でも課長ではなく、部長クラス、社長クラスであり、８００万円前後が妥当でしょう。創業すれば営業妨害がなければ当然１０００万円など軽く越えます。）、それがたった１ヶ月でコジキに強制的に誘導され、警視庁および複数の警察署で実際にリンチまでされて呼吸も２度停止させれて、牢屋の中でも警察に雇われた暴力団員およびなんと近隣住民まで偽装で収容し、牢屋の中でリンチまで行われ、さらに法廷に立つ権利さえも奪い、告訴を警察と検察と裁判官が映像を撮影しているにもかかわらず完璧に無視、病院に強制的に送られ、さらに看護士に元Jリーガー、青梅FCのチームメート、武蔵野美術大学の同級生まで配置し、しょうべんとうんこの世話をさせました。経歴も詐称して話してくるので問いつめるとおもしろおかしく事実を改変させて回答し祭り上げました。元チームメートおよび肉体関係まで持った同級生を間違える訳がないことは子供でもわかるところでしょう。そして医師は全て虚偽のカルテを作成し、言ってもない話を物語化して面白おかしく一生治ることなどない精神異常者として記載。面前で堂々と脅迫および不当な拘束とリンチまで複数の病院と複数名の医師が行っています。そのときの言葉はあなたは顔が怖いから黙るまで拘束するです。何一つ暴れていない人間に対して堂々とそのように迫害とリンチは続きます。そうして、日本弁護士会さえもが完全に無視をして、地獄にたたき落とされたのです。もはや人権以前に人間としての生物としての尊厳なども一ミリも一つも残っていません。
祖父と母と私は３代に渡って迫害され続け、世界最大の犯罪に遭遇させられ、人生の全ての所属先でリンチと迫害に遭遇し、他殺で殺され、自然死や事故死、自殺等として取り扱われ、終るという人生を強制されているのです。３代の人生を合計すれば６０年×３人＝１８０年犯罪は日本政府と警視庁、全ての警察署の連携によって行われているという事実しか残らないのです。無論、これらの犯罪の事実から実行犯は全員終身刑、即死刑であることは子供でもわかるでしょう。１８０年の失われた時間は金で買うことなどできません。１秒の幸福さえも剥奪した迫害の毎日は消えることなどありません。
つまり賠償される金額は日本政府の国家予算（１年分など到底足りない＝１８０年分の国家予算が賠償されるべき数値であることは子供でもわかるでしょう）などのレベルなどではないのです。また実行犯は３世代に渡って犯行を実行しているので、３世代に渡って罪を償わなくてはなりません。つまり３世代子孫までが無条件で終身刑であり、即死刑に該当するレベルの犯罪の事実なのです。例えば日本の国家予算は１００兆円なので×１８０年となり、１８００００兆円が賠償請求金額になります。当然支払いは一括できないでしょうから、分割となります。日本国内の銀行は不法行為を行うので、国連の契約銀行となり、国連が支払いを監視する必要も生じます。さらに残された人生の時間を平和に暮らすことが出来る迫害、差別、虐殺が実行されない環境の国へ保護する義務を持っています。何よりも失われた１８０年の時間で得ることが出来た幸福の瞬間は、１秒も再現することができませんし、想像も創造もできません。事実として残りの２０年の平和と安全を国連が保護して残すしかないのです。それは間違いなく日本政府と警視庁および検察庁と裁判所ではありません。冤罪の逮捕状を６回も発行したのは裁判官です。最高裁判所さえも買収するのが日本政府の手口です。つまり最高裁判所の裁判官を排斥させる必要性も生じる国家犯罪事件です。
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やたら編集がこだわっているのは偽被害者団体と偽被害者です。
本当の被害者は仕事を奪われて金も時間もないので加工編集自体がそもそもできません。（機材を買う金もなければ、編集する能力スキルも基本的にありません。さらに連日発生する犯罪に追われて編集する時間など皆無です）
また、やたらと多いのが自作自演のメンタル病の偽装と実演です。（基本的にこの国家犯罪は、何もかもをでっちあげて偽証、ねつ造、冤罪をつくるシステムとして、全ての個人と組織を警察が脅迫、買収し、口裏を合わせるだけなく、全ての証拠をねつ造します。そして日常的に考えられない異常犯罪をなんと生前の先祖から被害に遭遇させているため、それを説明した瞬間に精神異常者である。そんな事実は絶対にない。となり、事実をつきつけても、恐怖から事実を認めることを拒否し、精神異常者であると決めつけ、国家犯罪に加担、事実を隠蔽するというマニュアルが存在しています）
これらの言論妨害と迫害と差別を一蹴するならば、本当のメンヘラーなら撮影する前に家を出ることさえもできません。それは犯罪に遭遇するから防御の反応ですので至って正常であると言えます。
また、メンヘラーであるならば、自活も自炊もできません。洋服や靴も正しく来たり履いたりもできません。発狂という状況化にある人は、全ての物事がどうでも良くなっているので、自己管理が一切できません。しかし、この犯罪の被害者は実際に人体ハッキングによって脳の無意識下に介入されて人体操作されてしまっているため、疑似状態に追い込まれる被害にも遭遇します。が、現実的には家族や友人、恋人は全て買収されるため、完全に孤立化させられ、いつ孤独死してもおかしくない状態に追い込まれており、さらに誰一人として人間との交流も寸断されているため、殺されていたとしても自宅に訪れる者もいない、心配して電話をかけてくる者なども一人もいないのです。まして、強制的に生活保護に追い込まれますが、生活保護の担当者さえも１０年加入していますが、こちらが呼ばない限り１回も家に見に来るという行動は行われていません。つまり、殺されても誰も来ない。見つけられるときは、何かの支払いが滞り、借金の取り立て屋が自宅を訪れるときしかないのです。それは例えば殺されたとしても１年から２年後である可能性が高いでしょう。数ヶ月後に自宅に差し押さえは来ません。ミイラ化してもこないのです。それが証拠隠滅、事件隠滅とも深く関係しています。もちろん近隣住民も数十年前から犯罪に加担していますので、誰一人として通報することも０です。
ようは、そこまで孤立化していて、生きて家を出て行動をしている自体が、メンヘラーでは出来ないという事実でしかないのです。
適当に炎上させることが目的の輩は去って下さい。
最初にあえて記載しておきます。
私は25歳まではサッカーしかしていない人間でしたが、偏差値30台の計測不能のところから、80近くまで「努力のみ」で上げて、現在に至っています。
中学、高校、大学、大学院における成績証明書は同犯罪の被害によって、不当な成績をつけられていますので、それは別問題として事実を証明書を添付して晒しています。
高校は帝京第三高校（スポーツ推薦）から始まり、大学院は国立筑波大学大学院（スポーツ修士／感性認知脳科学博士後期をハラスメントで除籍）を修了しています。
つまり、本ウェブサイトに記載の事項は全て論文制作と同様のエビデンス（科学的根拠）を示した内容となっています。妄想や想像、創造でもございません。事実を研究および検証し、現実を記載しています。
また、サッカーでは世界クラブ選手権を二連覇したサンパウロFCに留学（ゼッチとホジェリオ・セニと一緒にトレーニングし、イトゥ市の招待大会でスタメン出場、優勝しています／アマラオとも対戦して完封４−０で勝利）、SEマツバラのプロに練習生として入団（新潟と大分等にいたマルキーニョがチームメート）。ブラジルに二度程サッカーという仕事をしに行ってます。
最初にサッカーを習ったのは読売クラブで後の柏レイソル、東京ヴェルディのGMになる竹本一彦です（同期のレギュラーには財前宣之、菅原智、星川敬などがいました）。高校は暴力とハラスメントによって２つ行ってますが帝京第三高校では故・松田直樹の前橋と対戦し４−３で勝利。大塚真司と廣山望の習志野と対戦しPKで勝利。東洋高校では部長で帝京との試合で助っ人外国人のペルー人２名を相手に善戦していたが集団ストーカー犯罪をチームメートのFWが2名実行（森崎と橋本）。ゴールエリア内でキーパーと１対１の状況下におけるシュートをなんと６本も故意で外し（例えるならワールドカップで外した柳沢敦と同じレベルで目をつぶって蹴っても入るシチュエーション）、舌を出しながらごめんごめんと演技まで行い、結果３−０で負けています。帝京はその後全国優勝。その外した橋本徹（大崎出身で元バロックジャパンリミテッドでブラックマウジーを担当）は、２０１４年４月の同犯罪被害の認知直後に、４〜５回上馬交差点でストーカー行為を行い、笑いながら逃走しています。
と簡単に記載しましたが、ここまで根性がある人間が暴力団４０名によるリンチ殺人未遂事件だけでメンヘラーなどにはなりません。仕事も２０歳から妨害され続け、就職できても勤務初日から面接で取り決めた労働契約が全く違う状態で、ほぼ奴隷と同じ状態とされたものが多数存在しており、さらに常識では考えられない、机がない、電話もない、パソコンもない、職場の部屋に入れない、タイムカードさえも押させない、という状況が発生し、離職へと追い込まれました。なんと死人まで３回発生しています（ブラジル１回／荻窪２回）。そして仕事が決まらないため、就職浪人を事実上２０年も継続させられ（つまり人生における２０年の仕事の充実期、プライド、実積、結婚して家族を形成する時期が全て奪われた訳です）、迫害と差別によって誰も雇わないならばと創業しても営業妨害に遭遇し当然のように廃業、４０歳で再び学生をやらされるハメにまで陥れられているのです。
また、逆説的ですが、メンヘラーが存在する価値もない人間とするネット上の阿呆も、冤罪逮捕を行う警察と同様に虫のように湧いて出てきますが、メンヘラーなら例えば悪いんですかね？メンヘラーと言葉で定義することで差別と迫害を容易にあたかも正当な言葉として引用していますが、身体障害者、聴覚障害者、視覚障害者、味覚障害者、言語障害者、嗅覚障害者、等々、それぞれに別途、差別用語は存在します。
特にメンヘラーが最も差別されやすいかのような世の中の風潮がありますが、そもそもなぜメンヘラーだけが祭られる風潮になったんですかね？一切犯罪を犯していなくても冤罪逮捕拘束が可能な法律が制定されており、１００年以上日本で続いている迫害、リンチ、虐殺犯罪がより簡単に行えるシステムが構築されたからです。これが公明党が成立させた精神保健福祉法です。
これによって、検察官、裁判官、警察と同レベルの一人の人間を口裏を合わせただけで拉致、監禁、拘束、虐殺できるシステムが構築され、その虐殺の権利をなんと一般人、都知事、警察が一方的に指定した精神鑑定医、が持つこととなったのです。つまり、警察、検察、裁判官が冤罪の逮捕状を発行させるまでのねつ造事件の資料作成という一つの方法だけでなく、あたかも民間人の偽証による措置入院が実現し、犯罪の実行犯の責任を警察から偽装して移転させることが可能となったのです。
重ねますが、精神保健福祉法における措置入院制度は、この集団ストーカー犯罪を実現するためだけにつくられた法律で、ようは口裏さえ合わせればなんと法廷（検察官と裁判官）を通すことがなく人間を拉致拘束できる合法の法律で、警察が実行犯として協力させている偽科学の精神医療の医師が偽証すれば成立、実際に都知事は書類には一切目を通さず、鑑定より前にハンコは別の代理によって押されており、冤罪をつくりあげています。
そして犯罪を一切犯していなくとも、前科がつかなくとも、事実上の牢屋と言える隔離病棟の精神病院への入院（事実上の服役と一緒の取り扱い＝隔離拘束されて一切の自由はない＝牢屋や留置場内では手錠は外されるが病院の場合は永遠に拘束されたままなので病院の方がはるかに惨い状況となる）が可能なのです。
ネットで祭り上げる阿呆は、一回人生勉強として、措置入院されてみたらいかがでしょうか？１ミリも動くことが出来ず全身を縛られ、２週間〜放置されます。尿道には管を入れられ、うんこまみれにされて、オムツの交換などもわざと来ない。来たとしても一切拭かないので悪臭にまみれます。そして、ようやく飯を持ってきたと思ったら、わざと目の前で全部こぼして代えも持ってこない。食事が抜かれて何時間叫んで呼び続けてもクレームをつけることさえできず、組織犯罪なので一切無視して来ないのです。他にも暖房が必要ない時期に私が全身拘束されている部屋にだけ暖房が強で入れられ、２週間もの間食事が喉を通らないように喉を焼かれるという被害にも遭遇しました。叫ぶ声さえも奪われ止めることさえも要求できませんでした。
本来、牢屋や留置場でさえ、食事は与えなければならない。という法律になってますが、それも奪うのです。私はそれを２度も警察の留置場と送られて病院でやられました。寝るための布団さえも奪われるのです。これも警察と病院で２度やられました。そこに人権や人間としての尊厳など１ミリも存在しないのです。また、これは他の受刑者や患者にも適用される出来事ではなく、私だけに行われる、迫害、虐殺の被害の一つです。
むしろメンヘラーになりたいレベルで、残虐極まりない警察によるリンチ事件、冤罪逮捕６回、法廷に立つ権利を奪われ、そのまま検察官と裁判官が結託して措置入院４回までが行われただけでなく、留置場及び病院でのリンチも継続されて行われています。
この国家犯罪の同被害者とされる患者がいて、話したところ無限地獄とされる状況へ陥れることが目的だと話していました。まさにその通りです。冤罪も地獄であり、牢屋も病院もどちらも地獄でした。暴力団４０名によるリンチも地獄でしたし、警察官２００名によるリンチも地獄でした。学校職場でのハラスメントも地獄でした。一つの職場では２名の死人まで出ています。私はその死体を目の前で見せられるという被害にも遭遇し、殺された母の死体も第一発見者として強制的に現場では見れず、北沢警察署に移送されて３時間後に見せられています。このときの北沢警察の刑事の言葉と表情も二度と忘れることなどありません。鍵の交換代を現金で支払わされ、警察が先に中へ入り死んでたと分かった瞬間に笑って私に話しかけてきて、死んでたぞ！残念だったな。顔くさってたぞ！と吐き捨てたのです。
絶対に忘れねえぞ。絶対に国際法廷でてめえら全員、終身刑と死刑にしてやるからな。
人権そのものを剥奪するという国家犯罪事件が起きているのです。他の被害者で同じような被害は一つも聞いたことがありません。つまり他の被害者とされる人間たちが本当の被害者であろうとなかろうと全く比較にならないのです。殺されるよりもはるかに惨い状況です。
しかし、メンヘラーなどにもなれないよう、人体ハッキングが常時接続のため、どのような残虐な行為に直面しても、自傷他害が一切ありません。感情まで奪われる人間の自由の剥奪の意味がわかりますか？
日本政府と警察が行っている特定自国民の迫害、虐殺事件です。
あえてメンヘラーを多用しますが、それはこいつら国家犯罪集団の日本政府と警察が精神病を手口に犯行を実行しているからです。
精神医療は全てウソの科学です。他のジャーナリストがこれについては多数言及してますが、俺は俺なりの意見を単刀直入に書いておきます。
知ってますか精神薬の単価を？どのようなメンヘラー病でも薬の単価は１回の処方（２週間相当／注射なら１本で５万円）で５万円弱です。どれだけなめた処方箋ビジネスかわかりますかね？それを生活保護の人間に支払わせることを強制するのです。生活保護なら医療費無料だからいいでしょ？という意見は意見ではありません。仮に病気とするならば治癒するまで通院したとします。その間生活保護ではなくなって社会復帰ができたと仮定すれば５万円をそのまま支払うことになる訳です。社会保険で割引になろうとこの金額は再就職が決まって不利な内定しかでないので２０万弱の給料としたとき非常に生活を圧迫することになるでしょう。
また、こと精神科への通院をなぜか区役所と警察および買収された残りの犯罪加担者の血縁、ハラスメント事件を警察と共謀して隠蔽した筑波大学が偽造の証拠をねつ造しただけでなく除籍を前に手のひらを返したように態度を急変させ強制をします。（大前提として入院させられたあと、退院になって家に戻っている訳で、退院とは完治したとされたから退院となるのです。完治なしに退院はありません。つまり強制する必要性も義務も全くないということがわかるでしょう。単なる嫌がらせです。）
しかし、それらを無視できないように、なんと口実は精神病の発症による免許証の停止と取り消しという名目で、強制的に出頭通知が届きました。何一つ犯罪（６件の冤罪逮捕は全て不起訴になったので前科は０、前歴は６となっている）も交通違反（生活保護が長く１０年近いので車もバイクも所持しておらずゴールドカード）も犯していなくてです。
どれだけ舐めた犯罪組織かわかるでしょうか？それらの診察にかかる交通費および診断書などの料金は生活保護費から出せと脅迫、強制されます。そもそも運転免許は警察の売上です。それをも奪うことが目的とされ、当然それがなくなれば仕事に影響を及ぼします。
特に直近はカメラマンという職種なので、車の運転免許は必要不可欠な項目です。
何一つ犯罪を犯していない人間を強制的に出頭させて必要のない精神病院に送り、そこで医師に事前に話せと言った脅迫内容を話させてそこでもハラスメントを行い、あたかも診断したかの様子を演じますが、判定にMRIが使われることは一度もありません。
筑波大学院博士課程の見解によれば、MRIがない精神鑑定はレントゲンがないのに骨折を判定したレベルと同レベルの偽判定だそうです。また、そのような判断は基本としてないので、医師がウソを言ってるだけだそうです。措置入院４回も同様にMRIは行われていません。クソ舐めた犯罪組織であることがわかりますかね？医師の診療マニュアルさえも偽証させるのですから。そこに法律など一つもないのです。
例えるならば、ガンでもないのにガンと宣告されて、例えば肺を一つ丸々切除されたとか、全く異常がないのに片足を切断された。とかと同レベルの異常事件なのです。しかも国家犯罪集団の目的は、一生完治しないのが精神病という、クソなめたウソの定説です。
ようは最初から免許取り消しは決定されており、多額の費用と時間をかけて取得した免許そのものをなんと無条件に奪われることになるのです。しかもこのプロセスに５つの病院で診察拒否をされ、なんと出入り禁止までされ、警察が登場して嫌がらせを行い、合計１年をも月日を浪費させられました。
と少し話しはそれましたが、処方箋は病院の院内で処方しませんよね？そしてなぜか強制的に民間の薬局に行かされるでしょ？薬局がそれで飯を食ってるだけなんですよ。
そもそも処方箋ビジネスは他の科の薬も全てウソの科学です。手術だけが医療科学の真実です。薬など一切効きません。効く訳がないことが正しい大人なら理解できるでしょう。全て同じ胃で消化されるだけで、全身のピンポイントの部位におけるそれぞれの症状に効くとされてますが、効くわけないでしょ？なんで胃を通して狙った部位の特定の症状に効くの？博士論文見せてよ。その論文ウソだから。爆笑 これが真実なのです。立ち止まって少し考えれば、誰でも分かる事実なのです。
まず、メンヘラーは博士に合格もしないし、そもそも教員が受け入れません。推薦したことになるでしょ？トラブルメーカーとされるのがメンヘラーならばね。笑
また、メンヘラーが一人で自炊、自活などできません。本当のメンヘラーは要介護です。
さらに入院すればどうのこうのはやし立てる阿呆が登場しますが、入院は事実上の監禁という放置。要介護ではないのでその人のためには一切なりません。本当に病状とされる不測の事態があるならば、その日常生活を補助することが必要でしょうね。
さらに、メンヘラーならば日本全国津々浦々、世界の真裏のブラジルまで出向き、全て異なる環境において最高のプレイを行うよう努力し、現場の真実に迫る瞬間を見抜いてそれを瞬間的に取捨選択し、適宜、最も適切だと思われる瞬間の写真撮影などは、絶対にできません。これらは強靭なメンタルだけでなく、実行力、考える能力があるから、可能なのです。前提としてメンヘラーとされる状態にあるならば安定と安全を求めるでしょ？全てを失っても良いとして海外挑戦なんかしないし、できないですから。
私は人生で私より惨い人生を歩むことになってしまった人に会ったことは一度もなく（筑波大学大学院に通うハメになり、結果として求めていなくとも様々な障害者と出会う機会があったが、誰一人不幸ではなく、むしろ国家に助けられて生きていたが、私は一回も国家しかり血縁友人恋人等に助けられたことはない）、私より努力してる人を一人も見たことがありません。（全てこの犯罪の被害ですが、そもそも親に義務教育から一切育てられていない。警察の圧力により児童養護施設にも入ることができなかった。母と私ともども父による生命保険殺人未遂事件の被害に遭遇している／１００回はくだらない父による母と私が被害者のDV殺人未遂事件の被害にも遭遇しているが一つも事件化されずに通報の義務がある病院に隠蔽された／中学１校・高校２校・大学５校・大学院２校と全てハラスメントに遭遇し複数校通うハメになった／４つの職場でハラスメントにより退職へと勤務日初日から雇用契約そもそもの違反と労働契約違反による強制的なもの／２０年も仕事が決まらないので４０歳で国に借金して奨学金で大学院にいくハメになった）実際の事実ですね。
２０年以上警察による就職妨害が続き、サッカー選手の仕事を奪われ、デザイン業の仕事を奪われ、写真の仕事も奪われただけでなく、なんと日雇いの建築業の職人のアルバイトさえも奪われ、最寄りのコンビ二のアルバイトさえも奪われて、日本国内で働くこと、仕事に就くこと、つまり生きることが事実上全て奪われたからです。
２０１４年から２０１７年の４年間だけでも８５０社も受けて、内定３つ。時給８００円と同レベルが２つ。１つが３００万円だったが契約社員で土日出勤なので日で割れば最低賃金と変わらない。職歴とスキルもある職種での応募で筑波大学院卒の４０歳なので最低でも月給４０万円、年収６００万円前後が妥当なところであったが、そんなレベルには到底およぶことはなかった。また、８５０社中５０社程度が面接となったが、全ての面接会場のビルの下にパトカー、消防車、救急車が事前に待ち伏せして横付けしていた。そして面接開始とともにサイレンを鳴らし往復した。さらに５０社中２０社程度がなんと応募書類を面接時に持ってこず、面接にならなかった。またうち１０社程度が面接中に携帯電話で話だし、面接時間が終了した。さらに１０社は前科あるだろ？宗教入ってるだろ？母の病気はウソだろ？経歴詐称してるだろ？留年の理由は？正直にハラスメントと答えると即不採用とされた。つまり、最初から採用する気などないことがわかるであろう。内定が出ても辞退するしかないものしか並ばないのである。私はこの２０年間の就職活動で日本全国の全てのスポーツ団体、メディア、写真関連企業に応募した。そして不採用となったので、日本国内で職業につける見込みがないと確信的に言える。これはオーバードクターなどというレベルの就職活動問題とは全く別次元の国家犯罪被害の迫害差別事件である。働くこと、生きる収入を途絶えさせることが目的で行われている民間組織を全て脅迫、買収した、国家犯罪である。
だから全てをありのまま、ぼかしなど一切なく、晒すのです。
まあ、ぼかしをつけることができる編集ソフトも持ってないんですけどね。
つまり、つけることができないからしょうがないのです。爆笑
犯罪者（加害者）に人権などいらねえだろ。犯罪者を守ることを被害者を守ることより先にやっているのが、日本の司法、警察、弁護士、検察、裁判所がやってる事実です。
メディアに報道されるのは、犯罪者の更正のプロセスだけでしょ？
凶悪犯罪の被害者の社会復帰および、生活再建のプロセスは一切報道されないでしょ？
子供のケンカと同じなんですよ。やったやつが正しいとされ、やられたやつが悪いとされる。という基本の大人の考え方があります。それが大人になっても残っており、犯罪の被害に遭う人が悪いとし、事実から目を背けて逃げ出し、被害者だけを悪者にして、犯罪を犯した人間だけを擁護するのです。
例えがオーバーかも知れませんが、全裸の女がいたとします。それをレイプしたが俺は悪くないという阿呆が群れたとします。通常の大人ならば、着るものを渡しますよね？またどうしたの？なにかあったの？大丈夫？とも聞くかと思います。また、これが全裸の男でも同じなんですよ。本来ならね。男なら変質者とされ、女なら性犯罪被害者とされます。おかしいでしょ？本来なら男女構わず、大丈夫？何かあったの？これで隠しなさい。と服を渡すでしょう。その選択肢がない大人がほとんどなんですよね。非常に倫理観のかけらもない残念な国が日本なのです。
また、警察が書いた物語（調書は全て架空の事実しか記載されず、証拠も全てねつ造、写真と映像は加工編集されたものしか出てきません、証言も偽証しか存在しません、診断書およびカルテさえも改ざんしてきます）について、検察官と裁判官は真実かどうかを最初に確かめず、すべて言いなりで１００％信頼した証拠をして読み上げ、使います。
つまり、最初から冤罪はこうやってつくられるのです。
最初からウソ１００％の資料をベースとして、次の検察に通し、次の裁判官に通します。
が、逮捕状を発行するのは裁判官なので、そのウソの資料に最初から１００％のハンコを押していることになります。
完璧に被疑者をなめた、システムであることがわかるでしょうか？
これが日本政府がつくっている、迫害、虐殺の法治国家とされるウソの法治国家のシステムです。つまり冤罪事件とは、警察だけでなく、検察官と裁判官も即死刑にされるべき事件なのです。
恨みつらみなどというレベルとは宇宙と地球といくくらい、かけはなれて違う感情です。
私が望むことは全ての実行犯に即死刑と日本政府の解体。警視庁の解体。全ての犯罪加担者の即死刑。３世代に渡る慰謝。１８０年の慰謝。全ての実行犯の個人と組織に対する１８０年の時間と金の賠償です。この犯罪に情状酌量など一切必要もなく、本来ならば法廷にかける必要性もないでしょう。それが迫害および虐殺という行為です。それは国連憲章が示しています。それを参照下さい。
国連憲章
http://www.unic.or.jp/info/un/charter/text_japanese/
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【被害者の会】
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
公開映像資料
https://www.youtube.com/user/tekuhannnetto/videos
特にこの団体には３年程会員として在籍し、研究と検証をしたので事実を考察した結果を以下に記します。
代表の石橋輝勝は自称元千葉県八街市議会委員という経歴。
事実かどうか確認したらインターネット上で議録のようなものがヒットし、報道と写真と署名があったので事実のようであるが、被害者団体のウェブサイトの自己紹介では意図的に精神障害があるかのような文面で記載。ミスリードを助長していた。
初対面では被害を報告してくれとアテンダントしておきながら、軽く説明した瞬間に、いきなり意味不明な恫喝を開始、文句あるのか？あっても入会するしかないんだろ？と脅迫を堂々と行い、入会しないなら帰れ！と突っぱねた。結果、こいつら完璧に警察下の管理組織だと判明するが、よりどころのない私は入会させられるというプロセスに至る。そして内部に入り、被害者ビジネスをでっちあげる自称被害者団体に潜入し、検証と考察を３年間という時間をかけて実施した。
２０年間、日本全国で活動、運営しているが一つも勝訴の判例がない前に訴訟をしていない。会員の会費のみの運営で事業として利益がないのに都心に事務所を構え、全国規模で活動するという、不透明な活動資金を持っていた。石橋は印税生活を送っているわけでもなく自前でこの出資は絶対にないと言えるだろう。プロフィールにも意図的に畜生という宗教の専門用語を使用し、加害者団体を創価学会と決めつけて記載をしてあった。実際の実行犯は日本政府と警視庁以下、全行政組織と全宗教団体の構成員であるので、特定創価学会員だけではない。それは私の被害において３０年以上知り得ている人間が犯行を実施しており、そいつらの家の宗教は神道、キリスト教、仏教、イスラム教など全宗教が存在している。さらに右翼と暴力団も多数犯罪を実行しているので、警察の指示によって動いていることは説明しなくとも理解せざる得ない事実として認識されている。殺人未遂事件まで複数回行っているからだ。
実際、この団体もこの犯罪の実行犯である警視庁、千代田区麹町警察署、日本政府が経営母体であり、自作自演の被害者組織として存在する組織ということが明白となった。飯田橋の事務所があるビルの出入り口には堂々とかなり大きな特注サイズの麹町警察署のステッカーまで貼ってあり、それらを自作自演でアピールしている。
石橋は１０００名弱会員が日本全国にいると語っていたが、１０００名から５０００円の会費を徴収し、５００万円のみで飯田橋に事務所を構え、石橋自身が年間を通して日本全国へ出張したということになっており現地で定例会の開催等を行っているとしていたが、東京以外の会場における映像や事実の確認方法は一切なく、あるとされる支部の責任者が東京に来ることもなく、飯田橋の事務所にもいたことはない。
石橋は小さな文房具屋を一人で営んでいるとしていたが、その売り上げを投資したとしても、つじつまが全く合わない。年５回は届いていた郵便物の切手代と印刷代だけで１０００名に配布すれば５００万円は軽く越える。つまり家賃と光熱費、人件費と研究調査費、出張費など一切が赤字となる計算である。
さらにこの団体には自称ボランティアとされる誰がどう見ても固定有給のスタッフだろ？という固定の人間が１０名弱存在していた。例えるならば海外の博士論文をボランティアで翻訳していると言っていた老婆と20代男しかりである。その分量と専門知識がこの人間にあるとは全く思えないし、聞いたらはっきりないとも答えている。どこまで舐めた集団かわかるであろうか？私は本当に国立筑波大学大学院博士後期課程に在籍していたが、誰一人同レベルの学歴所持者はいなかった。代表の石橋しかり。意図的に意味不明な内容を記載し、混乱させるという手口である。まあ私は最初から気がついていたので混乱は一切していないが、笑いをこらえるのが毎回非常に困るレベルのコテコテの大根役者が大根演技をするので大変だった。そこからもカルトの異常性はわかるだろう。真顔でアホなことを堂々と組織として行える訓練が幼少時からされているから、このカルト犯罪という国家犯罪が実在するのである。
偽被害者で囲い、ミスリードの不必要な情報を与えるだけでなく、最初から目的は時間の浪費とそこに費やされる体力と気力の消耗である。さらに同時多発テロと同じ手口で、困って救いがない状況に追い込んだ瞬間に、ガスライティングおよび集団ストーカー行為を行わせるのである。そして連携して複数名で恫喝や脅迫を行う。さらに被害を深刻なものとするという宗教団体や暴力団にありがちな、ねずみ講のネットワークビジネスをモデルとした組織構成である。全世界における弱者ビジネスとは全て同じ手口で構成されている。犯罪や事件は偶然発生しているのではない。準備周到で計画的に考えられたものを組織的に集団が実行するのである。そして被害者はつくられているのである。この真実を日本のメディアは一切報道しない。なぜなら実行犯の組織そのものであるからだ。警察に指示された場所に出向き、指示された内容しか話さない。全チャンネル、全番組で同じ言葉と単語を使い、同じ内容しか伝えない。ということは大人であれば全国民が理解しているところであろう。どのチャンネルを回しても同じ結果しか流れないのである。つまり、情報は最初から統制されているということでしかない。しかもリーク先は全て警察がスタートであって、ゴールである。
この被害者団体において、会員がどのような些細な被害、甚大な被害、どれについても座談会方式の定例会で面白おかしく祭り上げるだけで、実際に助けることは一切しなかった。これが特に注目すべきポイントである。
主にアメリカの被害者団体と交流を持っているという設定の元、あたかも世界的に被害者組織が団結して活動しているかの劇場型特殊詐欺を毎月開催される定例会では行っているが、そのアメリカの被害者団体の人間が２０年間で一回も来日したこともなければ、アメリカの被害者団体と団結して集団訴訟をアメリカ政府と日本政府に対して行ったことも一度もない。
毎月開催される定例会では、警視庁が石橋に渡した写真、映像、あたかも海外の博士論文の和訳とされる印刷物を、石橋が永遠と朗読するだけの説法を行う。というものだった。そして必要のない情報だけをミスリードで与え続けるという茶番劇を３年間通して行った。同じ活動を２０年間やっていると石橋は話していた。
しかも、定例会に参加するためには会費をおさめなければならず、年会費は以下どこの団体も５千円程度、毎回の定例会では５００円を徴収するシステムが暗黙の了解となっている。実際は、本当の被害者からだけは金を取り、自作自演の偽被害者からは一切金を取ることはない。５００円の金だけは面前でお布施のように支払わされるが、どう考えても区の会議室なので毎回売り上げはそれだけでもあるが、上がった金が返ってくることもなかった。これについて追求している被害者もいた。だから定例会後の飲み会で金を払う必要はない。と石橋の前ではっきりと話し、私とその男の２名だけ石橋がおごったときもあった。
定例会に招集される偽被害者は基本的に警察が金を支払ったバイトのサクラであった。特に身なりや行動から推測すると固定のサクラには月１００万円程度、毎回変わる臨時のバイトは日１０万円程度で招集されていたようだった。なぜそれがわかったかというと、そいつらに私だけがピンポイントでかわいそうな人扱いされて、おごられているからである。人生においてかわいそう扱いされておごられるシチュエーションがかなりの数あったが、特にそれらの場面では金をわざと目の前に出して見せつけられてからおごられることが続いており、収入はそこから判断することにしている。本当に札束を平気で財布に入れてる人間もいれば、ポケットから出した人間も複数名いたからだ。それらは暴力団だけでなく、一般の学生（高校生、大学生）も行っている。普通の学生が１００万円の束を普通の顔をして持っており、そこからあげるよといきなり１０万円を真顔で差し出すのである。これを異常と呼ばずなんと呼ぶのでしょうか？ここの被害者の会の飲み会においても同様の被害者が３回程度いた。さらに石橋も３回ほど同様の行為から無条件でおごっている。さらに石橋はハラスメントも同時に行っており、ほら食えよ！腹へってんだろ？コジキなんだろ？だまって食えよ！ありがたいだろ？とまで他の被害者の前で吐き捨てている。
基本的に定例会の撮影と録音は禁止事項となっており、映像は残していないが録音は実は私は撮っている。自称被害者の会だと最初からわかっていたので、何をされるか分からなかったからである。人体ハッキングによる本当の被害者への迫害が目的なので警視庁からの事前連絡によって本当の被害者が来るときだけ開催される定例会では、毎回５０名規模の人員が動員されていた。
実際３年間、１０回以上は行ったが、定例会で被害によって発狂している人間も独り事を言ってる人間も憔悴している人間も一人もいなかった。また、仕事を失っている人間も一人もいなかった。幼少期や学生時代から被害が深刻化しているという被害者もいなかった。また２０歳までの子供は一切おらず、いたのは４０歳から８０歳までの人間で、３０歳代も２名しかおらず、特に陰気くさいが正しいか？オタクが正しいか？一見は全体的に身なりが非常に貧相で生活保護の人間とそう変わらない経済状態かと思われる服装の人が１０割であったが、行動が全く伴っておらず、多額の現金を所持し、定例会の飲み会では豪遊。普通に万単位の支払いを行い、基本的にタクシーのみで移動していた。そのギャップたるは本当の被害者を舐めた姿勢が貫かれていることからもわかるであろう。３年もの月日をかけて通って検証したので固定化されたメンバー、臨時のメンバーも覚えたが、東京の定例会における固定メンバーは２０名弱。毎回臨時が１０名いれば良い方で、到底日本全国で１０００人いるとは考えにくいものであった。ようは本当の被害者は日本全国あるとされている支部に一人ずつしかいない。ということが真実だろう。基本的に孤立化させて囲む手法が手口なので、東京と大阪と福岡に例えば支部があったとしたならば３名しか本当の被害者は存在しないのである。私は東京の被害者の一人であろう。上記に記載したが北朝鮮拉致事件の２４名が真実であり、２４名中、私は１番の被害者であることは間違いない事実である。警察、検察、裁判所、弁護士会、が全て押さえられていて全く機能しないのだからそのレベルの被害者など全世界的にみてもいないと言えるだろう。殺されるよりもはるかに惨い状況しか私の前にはない。
この固定化された２０名において、宗教犯罪を偽装する劇場型詐欺団体の警察の脚本と配役の実行犯は、特に数珠をつけてる人間がいなかった。わかりやすいキリスト教のクロスの十字架を身につけているアメリカ大好きファッションの青年と老婆が２名いた。この２名が翻訳担当者であった。あとの残りは公明党や共産党が支持母体の右翼と暴力団の末端の兵隊で使われているような無職のコジキが基本だったと考えられる。どうみても社交的な人間は一人もいない。所得がありそうな服装や持ち物の人間が一人もいない。例えるなら不良にはなれないがカルトや闇の事実に異常な関心を抱いているオタクのジジイとババアが多数いてカルト臭を意図的に匂わせていた。ようは寸劇。基本的には幼少時代から登校拒否児のような連中しかいなかった。この定例会以外の社会空間では一切誰一人として人間や社会と交流を持っていなさそうな影しかみえない暗い風貌しかいなかった。が、これらは全てカルトのコスプレである。実際に母と私を裏切った父と叔母は無職で意図的に毎日同じ服を着てサンダルしか履かず、貧相で収入がないというようなことをコスプレでアピールしているものの、多額の現金を所持しており、無職なのに新築の不動産をいくつも所持し、ローンを組んだとウソを吐き、複数事業に手を出す運転資金も持っていた。その金額は１０億円以上なければできない内容であった。ので、この被害者の会の定例会に集まっている連中がコスプレだと断言できるのである。上記ギャップのある行動も証拠となる重要な項目である。
定例会において、集団ストーカー犯罪とテクノロジー犯罪における日常の被害が一つも起こっていないのも不審を極めた点である。電気製品の故障もなければ、誤作動も一切ない。人体攻撃によってその場で重篤な状態になる人間も一人もいない。警察の乱入によるトラブルも一切ない。定例会の会場の横でパトカー、消防車、救急車がサイレンを鳴らして暴走することもない、自衛隊と警視庁のヘリがホバリングで超低空飛行で上に停止することもない、拡声器で政治右翼が街宣することもない、拡声器で粗大ゴミ回収車が横付けすることもない、暴力団が殴り込みをかけてくることも一切ない。加害者団体と特定されていた創価学会が乗り込んでくることもない、特に意図的に飯田橋のハローワーク横に事務所を構え、政治右翼の聖地の靖国神社のすぐ側で定例会を行っており、実行犯の警視庁前で演説して逮捕されず、この国家犯罪におけるマニュアルにある定番の攻撃（何よりもこの団体が自身で被害報告としてまとめている被害の詳細の一つも現場で一回も被害が起こっていない）が一回も発生しなかったのである。
唯一あったのは、NPOテクノロジー犯罪被害者ネットワークの九段下、SDHの飯田橋、における一番初回の相談会のときに、私の前に、韓国人の安淳徳（アンジュントク／実名？を公開してるとされる自称池袋在住の被害者）がいて、石橋輝勝と高本信照とそれぞれ別の日（九段会館／飯田橋ビル）だが口論しており、出入り禁止にされていた。私が将来的にされる対応を仄めかした寸劇であっただけであろう。
真実を一瞬で見抜くことが出来る眼を私は持っている。私は少年時代に不良とされていたが、そのときに警視庁（刑事一課）と碑文谷警察（署長）と暴力団（稲川会組長）と右翼団体（大行社組長）の管理者に呼び出され、食事会に１０回以上出席させられている。そこでこいつらクソ国家犯罪集団の犯罪モデルを聞きたくもないのに、聞かされ、知らされた。という事実があるからである。
そのときに初めて、右翼と暴力団は警察が胴元で雇用主であることを知った。右翼と暴力団は逮捕されるニュースが流れるが、実際に捕まっている人間は一人もいない。ウソでテレビに映させて、新聞等に記事を書かせる。それらが発行されるよりもっと前、撮影直後に正面玄関から堂々と歩いて自宅に帰るのである。刑務所に服役というのも全てウソ。そこだけ撮影するためにその日だけそこに行く。どこにいくのも警察の護衛付きである。そして事実は隠蔽され続けるのである。どこまでも舐めたビジネスモデルかわかるであろうか？しかもそれらの架空の事件とウソの前科における、プロ市民とされる右翼や暴力団および全ての宗教団体の宗教徒のテレビ出演料は、現金で億単位の報酬が支払われる。
それの裏付けは、六本木フラワー金属バット集団暴行殺人事件の逮捕がニュースで流れた数十分後、コンビ二に行った上馬交差点で少年時代に見たことのある隣の街の用賀の後輩にあたる石元太一が、なんと普段は白のベンツを乗り回していたガキが、私の横に猛スピードで横付けし、貧相な軽自動車から降りてきて、一人でフラフラ精神病みたいな顔の自作自演のキャラまで演じて、上馬のナチュラルローソンに入っていった。ことがあった。だけでなく、２０１４年４月警察による囮捜査が自宅にまで及び、この国家犯罪を認知した直後、これまた２０１３年に地元の山本慎太郎が自宅におしかけ、臨時でバイトしてくれと懇願したため、日雇いの職人を数ヶ月やったが、そのとき執拗に山本慎太郎に聞かされた見立真一が登場。見立は２０１４年４月〜２０１５年３月まで執拗に毎日私をストーキングしており、上馬セブンイレブン、上馬ナチュラルローソン、桜新町ファミリーマートに行くとほぼ１００％の確立で偶然を装ったストーカーとして登場している。
国際指名手配犯とされる見立真一は石元太一と同じリンチ殺人事件の犯人とされる人物であり、２００９年４月３０日の歌舞伎町集団暴行事件の加害者の暴力団４０名のうちの一人の原田英俊と幼少時代から仲が良い後輩連中であった。
つまり、このクソ共（関東連合、宮前愚連隊、稲川会、山口組、極東会、松葉会等）が、警察にはした金をもらって集団でリンチして殺そうとまで企み、殺人未遂事件で身体障害者（私は事件後、視覚障害者とされた）にしただけでなく、そんなレベルには全くおさまらずに、さらに堂々と社会空間で組織化して警察と連携してストーカーまでして遊んで生きていることがわかるであろう。こいつら犯罪の実行犯に人間としてのプライドのかけらもないことがわかるであろう。しかも上記暴力団４０名弱は私を２０年もかけて騙し続けて犯行を実行している。実行犯として様々な犯罪行為を実行している近隣住民もしかりである。人間をだますのに２０年もの年月をかけてじっくり騙していくのである。
私は少年時代、こいつら不良に懇願されてケンカを助けてくれと頼まれて、呼び出されることが多々あった。こいつらは少年時代の頃から私をはめていたということである。警察はその時期から延々とこいつらに多額の金を支払って、やらせていたのである。それが２０１４年４月に判明した。
冤罪逮捕された直後留置場で稲川会の暴力団員と同じ牢屋に入れられて、リンチされた。そして警察は一切止めなかった。むしろ別で裏に呼び出されて１０名弱の渋谷警察の警察官にもリンチされた。そのリンチを行った警察官は冤罪逮捕の半年前から、毎日執拗に自宅周辺をパトカーを使ってストーカー行為を行っていたデブである。なんとこのデブは毎日捨てるゴミ捨て場のゴミ回収員のコスプレまでして回収車に乗って半年間かけて囮捜査まで行っている。そのゴミ捨て場、自宅から２０mの距離でゴミを捨てにいけば顔見知りの暴力団員および見ず知らずの暴力団員が囲んできたことも５回程度連続して起こっている。そいつらが犯行を実行して逃走した直後、追いかけたら上馬ファミリーマートに逃げ込んだ。犯行の実行時刻は早朝４時である。１時間待ったが出てこなかった。裏口から逃走させるのも警察の手口である。
ここではっきりと警察と暴力団が結託して私をはめたことがわかったのである。そして被害者の会に行けば、全ての団体が街宣活動を基本としており、単なる政治右翼団体であることが一瞬でわかることになる。
こいつらは単なる暴力団と同じ連中で、警察に雇用されてデモをやる中卒の連中である。私が小卒、中卒をあえて多用するのは、努力をしない人間たちの例えである。努力しなくても数十億単位の報酬を年間得ることができる仕事に就いている。それがインターネット上で使われているプロ市民という職業である。
その仕事とは、この国家犯罪の実行犯として生きるという選択である。それは日本全ての公務員以外でも、全ての暴力団員と右翼が構成員が基本とされる。さらにそれだけでは足らず、警察の協力者として全ての公共交通機関および運送、郵便、電気、水道、ガス、電話、ネット、コンピュータ等のライフライン全ての企業がこの国家犯罪の協力関係企業として犯罪に参加しており、毎日秒単位で拷問することが実現、可能となるのである。
さらに実行犯として全宗教団体の宗教徒が動員され、事件を闇に葬る手助けを行う。宗教団体に加盟する構成員は一見民間人であり、見分けがつかない。が、警察が所持するリストには全国民の全宗教が把握されている。全国民は墓を所持しており、その墓の経営者は全て宗教団体しかいない。厳密に言うと日本国民全員が宗教徒なのである。宗教団体以外は墓を持っていない。特にここで招集される実行犯の宗教徒は宗教団体のコネで学校へ入学卒業した不正の連中。宗教団体のコネで就職し、給料をもらって生きている連中である。だから何歳になろうが連絡網は生きており、実行犯として凶悪犯罪を組織的に実行するのである。そして、迫害、虐殺の実行犯として動くが犯罪に対してみじんも悪い行為を行っているという自覚などはなく、快楽的にリンチに参加し迫害と虐殺を楽しんでいるのが特徴である。そしてその全ての迫害と虐殺の詳細の情報を共有し、写真や映像をして閲覧して日本政府と警視庁監修のリンチビデオとして全宗教団体から恐怖による統率、組織的な集団快楽殺人における合法の製品として販売されているのである。つまり、国民でこの犯罪を知り得ていないのは、本当の被害者だけなのある。
もっと言えば、全国民における全宗教徒で活動が熱心にならねばならないものは、全宗教徒の半数を軽く越えており、全国民の１／２（つまり６３４億人／１２６８億人）がこの国家犯罪の実行犯として世代間を渡って生きており、その報酬で子孫を繁栄している。これだけの実行犯がいるので、日本政府および警視庁が指示実行する国家犯罪が隠蔽され続けているのである。１００年以上前から存在している虐殺ビジネスである。
被害者の会では頻繁に音声通信被害とされるミスリードの話を延々とするアホが湧いて群れるが、それらの被害者はきまって至って健康であり、音声通信被害があるとされるのに関わらず、同時に目の前の人間とも会話している。ようは架空の歴史上のキャラの聖徳太子と同レベルの何人とも同時会話が実現していることになるのである。そんなものはこの世に存在しない。本当の音声送信被害というのは、戦争兵器（音響兵器と呼ばれるもので眼に見えない）を使用されて鼓膜を通さずに脳みそに直撃で音を送る殺人兵器のことである。私はこれを自称被害者の安田と名乗る隣の中学の後輩と一緒にいるとき、駒沢オリンピック公園駐車場でベンチに座っていたところを攻撃されて、その場に倒れて気絶した。そして自称被害者の安田はそれをおもしろがって気絶した私を車に乗せ４時間もの時間をかけて駐車場内を永遠とターンして遊んだが、誰一人その異様な光景を通報するものもいなければ警察もきていない。防犯カメラで警備員は４時間その犯罪を見守ったのである。そして隠蔽に加担しているのだ。この音響兵器は１秒で気絶させられる攻撃力を持っていた。実際このとき私は殺された方がましだ。殺してくれと心でつぶやいている。それが４時間延々と続けられたのである。自称統合失調症の安田はその後暴力団員だったことが判明している。
本当の被害者は最初に金を凍結されてコジキにされるので、着るものもなく、身だしなみなどを整える時間も金も持っていない。これが真実である。見た目でコジキになっていない人間はこの犯罪の被害者ではない。これは確信的な事実である。例えばこの被害者団体だけでなく、東京で活動している同犯罪被害者の団体全てに行ったが、誰一人コジキにされた人はいなかった。それが答えである。この犯罪において被害者の被害の違いなどない。リンチと迫害と虐殺。殺人が目的だからである。その最初に金が凍結されるのだ。
犯罪とは９９％の犯罪が命や金を狙って行われるものである。つまり命や金を狙わない犯罪などこの世にはないと言い切れる。しかも、この国家犯罪は、日本政府と警察が実行犯であるため、命や金の目的以外の、快楽殺人の様相が非常に大きい。何の不自由もない国家公務員が犯行を実行するのであるので、そこには快楽殺人の様相が９９％であるとも言える。だから、特定されて人生の全てを破壊されるのである。生存期間そのものが標的とされるこの犯罪において、生きている１秒も幸福を味わうことなく、６０年弱の人生の全ての時間を攻撃され、迫害、虐殺だけが行われ、殺されて、そして買収された血縁が補助して完全に隠蔽されるのである。
本当の被害者は、人体ハッキングによって人体操作されているので、結果として被害者の会へ強制的に行かされることになる。被害の届け出に行ってその場で冤罪逮捕される国家犯罪事件に遭遇するからである。
このときの警察官および刑事らの顔を一生忘れることはないであろう。死んでも絶対に忘れることなどない。こいつらの自然の顔でひょうひょうと冤罪逮捕だけでなくリンチを笑いながらビデオカメラで撮影し、人権などそこには一つもないゴミ以下の取り扱いを受ける。そこに女の警察官と刑事も多数存在する。そいつらの言葉と行動、表情も一生忘れることなどない。私に警察と同等の権力と武器があれば、全く同じ人生を送らせてやるだろう。１秒たりとも幸福を味わったことのない人生を死ぬまで歩ませてやる。母と私の全ての人生を奪い、奪うだけでなくリンチ拷問軟禁迫害虐殺まで行い、生きる意味さえも奪ったお前ら国家犯罪集団の人間一人も顔を忘れることなどない。必ず同じ人生を３代子孫まで味遇わせてやる。全て国際法廷が即終身刑を実行犯に下すだろう。法廷にかける必要さえもない国家犯罪事件である。
これらの犯行は数十年前から事前に警視庁の国家犯罪集団によって脚本が決定されており、事前に実行犯や組織が用意される。生誕したあとの名前および生誕する誕生日までを操作してくるのである。この犯罪において後から脚本が書かれることは一切ない。最初から書かれた悲惨な人生を歩まされるだけの脚本の構成になっている。人間の命を一つも大切など思っていないのが日本政府なのである。殺して恐怖で統制することだけがこの国家犯罪集団の目的である。しかもその６０年かけて行う殺しをじっくりとたっぷり楽しんで行うというのがポイントだ。
この仕組み（集団で口裏を合わせてリンチと迫害を隠蔽するという手口／科学兵器を使用して人体を乗っ取り、集団に犯罪を実行させることを容易に実現させるだけでなく、記憶さえも奪い、訴訟と亡命をさせないように人体を完全に操作する）によってどう防御の準備をしたところで全く意味がなく、囲われて被害が一つも救われない。という状況がつくられるのである。
実際にこの会に入会し２０１４年から２０１７年までの３年程在籍したが一つも救われることはなかった。
NPOテクノロジー犯罪被害者ネットワークの石橋輝勝（石の橋を叩いて渡り、輝いて勝つ＝カルトネーム）しかり、SDHの高本信照（高い本丸＝霞ヶ関で信じて照らされる（身体障害者のしんしょうの差別用語ももじった名前）＝カルトネーム）しかり、目覚めよ日本！の押越清悦（押して、越して、清らかに、悦楽＝カルトネームでこいつは完璧になめてるのでペンネームがリラックス＝押して越して清らかに悦楽となっている）しかり、初対面で恫喝から開始され、実行犯が警察だと最初から断定していたのでそれを告げると、そんなことは絶対にない。などとホラを吹き、証拠映像を見せて揺るぎない事実を彼らは目の当たりにするが、その瞬間から無視、シカト、なかったことにして逃げる。という行動を続け、真実を公開したものは出入り禁止処分として、被害者団体としてあるまじき行動（偽被害者団体が確定）を続けている。
警察が犯人なのだから警察を解体すべく、国連の安全保障理事会に提訴し、国際刑事裁判所に通報、告訴、集団訴訟すれば良いだけの話である。１行で完結に説明できるのだ。
迫害、虐殺事件なのだから、適用できる法律がない。などというミスリードの見解自体があり得ない知識レベルであり、日本の最高法規の憲法全文そのものを日本政府と警察が無視、放棄した国家犯罪なのである。
また、国連憲章全文を無視、放棄した国際的な組織犯罪、迫害、虐殺事件である。つまり、憲法の次にくる国際条約全てを無視、しかしその前にある国連憲章全文を放棄した日本政府と警察による国際的な組織犯罪であり、特定の自国民を３世代に渡って、迫害、虐殺したという、世界最大の国家犯罪事件でしかないのである。
なめたミスリードを強制しようとする中卒の脳みそ（カルト警視庁の脚本家）であり、それを自称被害者団体の代表とされる自称企業経営者の５０歳を越えた男ら（石橋輝勝、高本信照、押越清悦）が堂々と演じるのである。これが日本に存在するこの国家犯罪の被害者の会の全容である。これを基本とすることが本当の被害者には必要な知識と経験である。
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重ねて追記しておきます。
手口は簡単で、劇場型特殊詐欺で一人が何役も演じ、全てを破壊するまで組織的に複数名、学校や職場、家族までも買収して行われる国家犯罪です。火付け役、火消し役、神輿に乗せて担ぐ役、たたたき落とす役、マッチポンプでどこに行っても、相談しに行けば、逮捕されます。精神病院にも送られます。実際に６回やれています。当然のようにゴミの用に扱われ、警察官や刑事、検察官や裁判官にリンチされます。そして弁護士はその全ての義務を放棄します。殺されるよりもはるかに惨い人生を自国政府によって強制的に送らされるのです。これを迫害、虐殺と呼ばずになんと呼ぶのでしょうか？
偽被害者の会は、日本全国の主要大通りの信号間に配置されている派出所（交番）と同じ手法で、日本全国に均等に配置されていることになっていますが、実は東京にしかありません。しかも本当の被害者が警視庁による科学兵器の人体操作で行く日にだけ開催されます。そこでガスライティングによる被害、さらに甘い言葉をかけて脅迫行為を組織的に行う。というシンプルなカルト宗教や暴力団ビジネスにありがちな、囲いの手口で被害を拡大させるという特徴があります。警察の囮捜査と全く同じ構造です。様々な異常犯罪の被害に当てられて、その被害を訴えた瞬間に精神病院に収容する。さらに精神病院でも高額な処方箋の購入を強制し、支払わせて国益にする。というクソ舐めた国家犯罪モデルなのです。
似たものとしては子供でも分かると思いますが、警察と日本政府が胴元の、競馬、競輪、ボート、オート、パチンコ、カジノ、がありますが、全て八百長です。その客層は警察官と刑事、その他全ての公務員とカルト宗教団体の宗教徒だけが八百長の結果を知ってて、生きている間に使うことが出来ない金額を特定の職種と人種にだけ与えるのです。上場詐欺および株価の情報を警察が事前にリークし、ゲームのマリオブラザーズの無限増殖と同様、永久無限に金を与えているのです。そしてその無限の金をあたかも個人のお布施として数パーセント上納させるのが目的だからです。そしてそれが無限の収入源として犯罪組織の運営費として計上されます。
それと集団ストーカーにおける組織的な快楽殺人は並行して行われるのです。そして国家への忠誠を強制し、脅迫で国家を支配しています。そこには強いものしかおらず、町内会というシステムがそれです。日本全国町内会が存在しますが、その町内会長は永遠に強いものとして無限の金を与えられます。そしてこの犯罪が実行可能となり全ての人生を破壊された後、最後にコジキに強制誘導され、数年の間に他殺で殺されますが、最後のその他殺の隠蔽がこれで可能となるのです。
そしてこれらの八百長のシステムを知らないのは、無宗教の年金生活者と生活保護の生活苦の人間しかいません。全ての賭け事の人と馬、乗り物の機械はハッキングされて自由自在に操作されています。株価の操作は口裏合わせによる談合です。それが八百長の仕組みです。また、公営賭博場および民間の賭博上における飲食店だけでなく清掃業や警備業に至る全ての関連企業は暴力団と右翼しかいません。株の取引上も一種のギャンブルとされていますが、これも全く同じシステムです。無宗教の経営者の企業は株価の市場にはいません。全て宗教団体が母体の企業のみが市場にいるというのが真実です。そして株価は談合によって事前に決められており、起業と廃業の間の株価の上下も全て決められています。そしてこの国家犯罪の協力団体および実行犯にだけ、無限に金を生み出されているのです。上場詐欺がその典型です。詐欺に騙された被害者もなんと同じカルト宗教団体のサクラであるのが真実で騙される為に騙されていて、それらはお布施とされるシステムです。それを次々に組織的に行うので被害者がリレー化されて、結局は全員ボロ儲けというシステムのねずみ講になっています。完璧に人間をなめくさっているのが日本政府と警視庁が行っている自国民の虐殺ビジネスなのです。
これがこの国家犯罪、国際的な組織犯罪の、前提項目です。
これらの事実を、閲覧しているあなた自身の眼で確認して下さい。
そこは炎上まつりしか存在しません。
これがカルト国家日本の真実であり、特定自国民のリンチと迫害と虐殺が世代間を通して血が途絶えるまで永遠に行われているという事実でしかありません。
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以下、上記を記述する前の箇条書きなので、時間を見て削除、編集します。
そして、全ての所属先（職場と学校）、移動先（公共交通機関だけでなく民間タクシーも含む／自前の車やバイクを使っている場合は駐車場で警察が車両を破壊します＝気がつかないで乗車するので交通事故に遭遇し、殺人未遂事件の被害に遭遇します）、自宅周辺における、生活する全ての公共の場、自宅内においても、毎日、凶悪被害に遭遇します。
何よりも大きな被害は、警察による電気、ガス、水道、インターネット、電話、コンセント等の不法行為を行使した、ライフライン全ての凍結です。全てが全く機能しなくなり、請求金額も５倍以上の請求が行われます。まず最初に風呂とエアコンが破壊されます。そしてコンセントに過剰電力を流し、全ての電化製品をショートさせて破壊します。さらに、全ての電化製品を遠隔操作し、完全系のポルターガイスト現象を毎日行います。全て新製品に買い替えても、その日に破壊されます。電球しかり、パソコンしかりです。テレビも別の電線ですが、逐一異常動作しかしなくなります。さらに、生放送は特にひどいですが、スタジオに電話までして犯行をリアルタイムで実行させます。（例えばシャワー上がりにパンツ一丁でテレビを見ていたとして、そのままはっきりと番組の内容と一切関係ないにも関わらず、出演者が非常に困ったリアクションをしながらカンニングペーパーにおける指示の元、「自宅ではパンツだけでテレビを見ます」と話す。という単なる警察の指示によるストーカーが目的の犯行が、チャンネルを変えても、連続して行う。という執拗な犯行を実行する。という特徴があります）同じ手口と目的で、電話が鳴る。というもの、玄関のインターホンがなり、近隣住民や配送業者（主に郵便局、新聞配達、クロネコヤマト、佐川急便、ヤクルト、豆腐屋、各種出前、産業廃棄物業者が街宣まで開始）、地上げの不動産屋の営業か訪問販売、または露骨に宗教の勧誘、意味もなく警察官と刑事までもが堂々と登場します。（警察関係者の場合はコスプレしていることも多発します＝顔を認識している人間に実行させることが特徴で、意図的に被害者に認識させて行います。つまり、完全系のおとり捜査の劇場型特殊詐欺のストーカー行為＝写真撮影や動画撮影をわざと行わせますが、冤罪逮捕で自宅に合鍵を持っていて、堂々と玄関から突入された映像は消されています＝窓から入ったとまで女の刑事がウソを吐いています＝１００％こいつらは死刑でしょうね）ということも同時に行われます。
さらに無職の血縁までもに、多額の現金（１０億円以上）と不動産（１億円以上）を無料で手配され、希望の一生の仕事（平社員でも月給１００万円レベル＝カルト犯罪たる所以は社長よりも給料が高い設定でも平気で雇用し、平社員でも働かせます／主には毎日犯行を行いやすいように独立、経営者などにさせます）と配偶者まで用意されて買収されるため）この国家犯罪は、容易に実現することができるようになるのです。つまり、仕事があり、収入を途絶えさせられてなく、家族間も離間させられていない人間はこの虐殺犯罪の被害者ではありません。（被害者の会には１名も同じレベルの人間はいませんでした）
この国家犯罪組織の目的は、リンチを全宗教団体の宗教徒全員に行わせて、カルト国家への服従と忠誠を誓わせることだけが目的で、虐殺犯罪を実行しています。しかも、宗教間および国際警察機構で連携するため、どこの国に行っても、同じ虐殺犯罪に遭遇します。実際に、シンガポール、アメリカ、ブラジルで凶悪犯罪被害に遭遇し、永住する予定が帰国させられることになっています。
これら私以外の、被害者団体の youtube などの映像情報が最もわかりやすいです。一時停止ボタンを多用してください。犯罪をつつみかくさず撮影しています。そして、どのような言葉を用いて、犯罪被害者ビジネスへと誘導し、さらに被害を拡大させているかがわかると思います。ガスライティングは、犯罪の手口を被害者が調査しているところ。から一目瞭然です。手口などを調査するのは、警察です。被害者が調べる必要などありません。そこがポイントであり、警察が犯人である。ということの裏付けともなっています。
そもそも論で、博士（ドクター）の学歴がある人間など、０名であるにも関わらず、あたかも論文の翻訳が出てきたりします。博士は高度な専門性を持つ単語しか並ばず、普通の人間が翻訳できる文章など一つもありません。その分野の博士号を持つ翻訳者がいないかぎり、また本人が翻訳したものでないかぎり、他人が翻訳などできません。その可能性は０％です。
また、情報は精神病（統合失調症）へと直結させるためだけの情報誘導がほとんどを占めていますが、実際精神医療自体が全て、ウソの学問です。処方箋の薬だけで問題が解決するのであれば、医師はいりません。薬局で売れば良いだけなのです。それを利権として独占契約してますよね？これが虐殺ビジネスにおける精神医療の利用です。
さらに悪質性を極めるところが、妄想（＝無意識化への介入する人体ハッキングで意識を認識する前の部分に注入して人体を操作する）幻聴（単なる工学を駆使した嫌がらせ目的の小道具を利用した音声兵器を使用して攻撃する）幻覚（主に幻聴と同じ／しかし人体ハッキングにおいて視力を失わせることまでできることが発覚している）などにリンクさせる、科学兵器（ブービートラップに類似する人体を殺傷することが目的でつくられる戦争兵器）を「警視庁」が使って虐殺犯罪を実行します。
これは、化学兵器（オウムがつかったとされるサリン）とは全く別もの。で、化学兵器よりも凶悪性が高い、これ以上の犯罪などこの世に存在しない。手口が使われたものです。生命体の無意識化に介入し、個人を完全に奪い、動植物、人体を狙って、個人、個体を特定して行われる。生命の倫理を完全に無視した、リンチが目的で行われる生活妨害（例えば歩行をさせないために転倒させる。立つことができないように足を破壊する。呼吸をさせないように呼吸を停止させる。溺れるように筋肉を硬直させる。等、あたかも自滅を偽装し、全ての犯行は実行されます＝駐車場で車やバイク、自転車が破壊されるのと全く同じ手口です。乗る前に点検などしないでしょ？点検を促しているのは警察でしょ？全て警察の犯罪なのです）
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